草刈りがつないでくれたご縁。
vol.4085
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
先日、草刈りをしていると
急に背後から声をかけられた。
「草刈りの鎌を貸しましょうか?」
振り向いてみると
見知らぬ60代くらいの女性。
声をかけてくれたことに嬉しく
「地道に草取りしますから
大丈夫(いりません)ですよ。
お気遣いありがとうございます」
と回答すると
「草刈りが早く終わりますよ」
と言ってくれたので
「じゃぁお言葉に甘えて借ります」
と言って草刈り鎌を借りた。
どうやら
見えるところのお家の奥様のようで
買い物に行く途中に
ぼくの草刈り姿を
目にしてくれたようで
草刈りが終わったら
鎌は玄関に置いておいて。
とのことで、鎌を借りた。
手で引きちぎるのと違って
根が深くまで成長した草は
鎌があることで
めっちゃ時短で草刈が出来た。
草刈が終わって
草刈鎌を返却しようと思ったとき
ただ玄関に置いておくだけじゃなく
名刺サイズのメッセージカードに
感謝の気持ちを書いて
玄関に返却した。
これをしてみようと思ったのは
先日、対談動画で
めっちゃ面白かった~と
コメントがたくさん入った。
一平ちゃんとみやびんご夫妻の動画の
旦那さんである一平ちゃんとの会話で
気が付いたことだった。
一平ちゃんは
飲食関係で接客の仕事をしていて
接客の意識が素晴らしかった。
例えば
ティッシュを探しているお客様に
「ティッシュありますか?」
と言われたら
ダッシュで持って行く以上に
ティッシュを探して
周りを見渡している時点で
「ティッシュどうぞ」と
言って差し出す。
人の予測を上回ることは
サプライズを仕掛けることも
素晴らしいけど
その場ですぐできる
”予測を上回る事”を意識をしている。
そう考えると
人と接する以上
その場で何かできることが
あるんだと思う。
そんな一平ちゃんの
接客の極意を聞いた後だったから
ただ草刈鎌を返却するだけじゃなく
メッセージカードを添えようと
思えた。
人を喜ばせるって
自分が経験するからこそ
今度は誰かにやってみようって
思える。
これが恩送りってやつだね。
ぼくも周りには
想像を超えてくる気遣い人が
たくさんいて、いつも勉強になる。
鎌ひとつでご近所付き合いが
深くなるっていいね~❣
******************
メンズ脱毛サロン
SAMURAI Classicは
脱毛効果に
コミットしていきます。
青森市のメンズ脱毛サロン
SAMURAI Classicの魅力は
↓↓↓
https://www.samurai-classic.com/lp/campaign/
無料のメルマガを登録していただくと
毎日あなたの手元に
情報がお届けになります。
眉ソムリエRメルマガ
https://twelfth-ex.com/rg/291528/1/
それでは、またっ
眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。