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金運は眉毛に関係ある。眉毛の色の選び方。

vol.4054

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

先月3月に
開運福顔の書籍を出している
木村れい子先生が
2冊目の本を出した。

金運と眉毛。

観相学の先生である
木村れい子先生が
眉を取り上げてくれることが
嬉しい。

やっぱり眉毛って
大事なんだよね~。

木村れい子先生といえば
眉毛にはピンク色を付けることが
金運や愛され運を
高めるために必要と言っていて

世の中の
パウダーアイブロウの商品の中に
ピンクが入っている化粧品もある。

れい子先生も言っていたけど
ピンクの眉にするのではなく

ほんのりピンクの色を
乗せるだけでも良いんだよ~って
言っていた。

だから
いつもの眉に仕上げとして
ピンクを乗せるのもあり。

アイブロウ専用を買わなくても
チークを眉に乗せてもいい。

眉を書く色でも
印象が変わるから面白い。

眉毛の色選びで
よく言われるのが

柔らかい印象にしようと思ったら
茶色を選びましょうってこと。

確かに
黒っぽい色より
明るい茶色の方が
印象として柔らかい。

これを
眉毛に取り入れられる人と
取り入れたことで

逆に
違和感のある眉毛になる人がいる。

その違いは
眉毛の濃さの違い。

眉毛の量が
そんなに多くなく
眉毛自体も細い人は
気にせず使ってもいいけど

眉毛の毛量が多かったり
一本一本が太い人は注意が必要。

ペンシルアイブロウや
パウダーアイブロウの色を
選ぶときは

色のイメージよりも
元々生えている眉毛の色に
合わせてあげること。

例えば
眉毛の毛量が濃かったり
ボーボーの眉毛の状態で
印象を柔らかくしたいと思って
明るい色で眉を書いたとしたら

元々生えている眉毛の色と
書いた眉毛の色の差がだから

元々生えている
眉毛の色に近い色に
合わせてあげることが
自然に見せる眉毛の秘訣。

元々生えている眉毛が濃くて
コンプレックスに感じているなら

ちょっと
面倒くさいかもしれないけど

眉マスカラで
元の眉毛を明るくしてから
明るめの眉毛の色で
眉を書いても良き。

もしくは
眉毛を間引いて
毛量を少なくすることも1つ。

そして
ピンクのパウダーを
仕上げにうっすら乗せてあげたら
木村れい子先生のように
運気爆上げにもなる。

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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