似合う眉毛の見つけ方と眉毛を書くときに大切なこと
vol.4040
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
今日のブログは
前回のブログの続きで
似合う眉の見つけ方は
どうするか?という内容。
「私に似合う眉毛の形って
どんな形?」と突然言われたら
骨格を見て…って
判断もあるんだけど
その人の感情を聞かなくちゃ
わからないってのが事実。
そして
自分で書ける眉じゃなければ
似合う眉とは言えない。
でも
ある程度の目安を見つけた方が
似合う眉は
見つけやすくなるから
それをお伝えしていくね。
イメージはいろんな表現がある。
例えば
クール・エレガント・キュート
・フェミニン・大人っぽい・童顔…
これはひとつづつ覚えなくても
良き良き。
ぼくが提案するのは
可愛らしいorかっこいいの
どちらかに分けるってこと。
さっきのイメージで
可愛らしいと言えば
キュート・フェミニン・童顔。
逆に
かっこいいイメージは
クール・エレガント・大人っぽい。
こんな感じに
ざっくりと分ける。
もし、あなたが
可愛らしい印象にしようと
思ったなら
次の3つを意識して見て。
①眉山の位置
②眉毛の角度
③眉毛の輪郭
眉山の位置は
顔の正面の面積を決めるから
眉山の位置を
顔の中心に少し寄せるのか?
眉山を少し顔の外側にするのかで
印象が変わる。
可愛らしい印象にしたいなら
顔の正面の面積は
広くしてあげたいから
少し顔の外側に寄せてあげる。
②の眉毛の角度は
みんなわかりやすいと思う
眉毛に角度があると
顔やフェイスラインが
シュッと見えて面長に見える。
だから
顔の正面の面積を
広く見せるためにも
急な角度ではなく
緩やかな角度の眉毛にする。
そして
③の眉毛の輪郭は
自然で柔らかい印象にするなら
ぼやけていた方が良い。
逆に
キリッとした印象であれば
眉毛の輪郭はぼやかせずに
眉毛の部分と
肌の部分の境界線を
はっきりさせたほうが良き。
こんな感じに
眉毛には1つ1つに
ちゃんと意味がある。
これは3つやれたら
それは理想だけど
3つ出来なくても
どれか一つでも
出来そうと思うものから
やってみることが大事。
初めにも書いたように
あなたが書けなければ
似合う眉にはならない。
初めは1つでも
徐々にできることが増えてくる。
そして、鏡を見たときに
「うん!イイ感じ!」とか
「今日は良いことがありそう!」
そう思えたらなら
それは
あなたにとって似合う眉毛。
あなたがなりたいイメージを知って
眉毛の3つのポイントをやってみて!
昨日の自分より
今日の自分が一歩でも
理想に近づけていたら
それだけで必ず良いことが起きる。
こういった
眉毛を書けるようになって
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