眉ソムリエNARUMIの
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自分の存在価値はこの4つに当てはめて考えてみる

vol.4039

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

一昨日は板坂裕治郎さんの
ブログセミナー。

昨年の10月に
青森101期のお手伝い役として
参加してその半年会が昨日。

昔も習っていたことだったけど
改めて学んでみると
忘れていたことや

今までと環境が変わって
受けてみた感じかたと
全然違ったこともある。

そして
今までやったことが無い
ワークもあった。

その新しいワークで
「自分の”色”はなに?」ってことを
やってみた。

色っていうのは
カラーセラピーとかで言うような
色はなく。

人の素質としての色。 

例えば
あなたが舞台挨拶をするとして。

主役・脇役・監督・助監督
どこに属する?

ブログセミナーに参加したみんなで
どこに位置するのか?
位置したいのか?を伝え合った。

これは
お互いのブログを読んでいていたり
ブログセミナーで
何度も会うからこそ

どんなイメージで
受け取られているかがわかる。

そして
自分自身はどう在りたいのか?を
すり合わせてみると

意見が合致する人と
バラバラな人がいる。 

自分の願望と
演じず気楽に過ごせるか。

これを聞いていて
理想の自分と
自分らしい表情の作り方に
似ていると思った。

好きな色と似合う色は違う
って言葉も聞いたことあるよね。

そして
ぼくは眉ソムリエだと伝えると
「私に似合う眉毛ってどんな眉?」
ってことも聞かれる。

このまま続けると
長くなりそうなので

明日のブログは
似合う眉毛の見つけ方を
書くからお楽しみにね。

ちなみに
主役・脇役・監督・助監督
この4つならあなたはどこになる?

ぼくは
主役を引き立てる脇役が
一番しっくりくる

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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