眉ソムリエNARUMIの
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自己肯定感を高くするための3つのステップ(3つ目が大切だよ♪)

vol.3968

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

先日のブログセミナーでは
タイトルを決める内容。

ぼくは昨年の11月に
広島で経営理念や行動指針を
作ったおかげで
ブレが無く答えられた。

広島での経営理念を作る時は
参加者同士で話し合う場面が
何度もある。

それは
一般的な感覚で
「それってどういう意味?」という
疑問をもらえたり

「もっとこうしたら
 伝えたいことが伝わるかも」と
議論ができるから。

そして一番大変だったのは
過去の苦悩をどうやって乗り越えたか
という照らし合わせ。

ぼくの場合
命を使ってでも伝えたい事は何?って
聞かれたとき

最終的に出てきた答えは
「あきらめたくないと
 必死にもがいてきた過去の自分」。

そこから
「どうしてそう思うのか?」
「実際に何をしてきたのか?」と
質問をされて答えていく。

ここで答えに行き詰まったり
つじつまが合わなくなると
まだ乗り越えられていないって
判断にもなる。

前のぼくの経験だけど
自分が満たされていなかったり
自分で課題をクリアしていないのに

相手の問題を解決しようとしても
根本的なことは解決は出来ない。
むしろ良いことが無い。

それが
経営理念を作る時の質問では
いままでの経験から答えられた。

今回のブログは
自己肯定感が低く
自己啓発の本を読んでも
根性で行動を重ねて

自分に自信を持ったり
自分を好きになろうと
意識して見ても

なかなか自分を
信じてあげられなかった
過去のぼくが

自分を信じる・認めるまでの事実を
伝えていくね。

これは本当に
シンプルで超簡単なことだから
やってみてほしい。

どんな本を読んでも
どんな人の話を聞いても
行きつくところは
「行動しましょ」ってこと。

その行動を決める方法が
まず1つ目のステップ。
『行動のきっかけは自分で決める』

小さいことからでいいから
自分で決める。

・朝早く起きる。
・掃除をする。
・ハーゲンダッツを買う
どんなことでもいいから
自分で決める。

2つ目のステップは
『自分で決めたことを行動する』
勇気を振り絞って行動出来た!
ここまではみんな出来ると思う。

そして大切なのは
3つ目のステップ。

自分で決めて行動したことを
褒めてあげる。

ここで重要なのは
結果は関係ないよ。

上手く行ったか
上手く行かなかったかは別として
行動したことに
「エライ、すごい。よく頑張った」って
自分を褒めてあげる。

この自分を褒めるってことが
なかなか出来ない。

行動して多くの場合
上手く行かないことが多いと思う。

上手く行かないと
「ほらね。やっぱりダメでしょ?」って
自分を責める。

自分を責めるのは
一旦辞めちゃおう!

その時の行動がいつ
つながるかはわからないからね。

そうやって
自分で決めて行動したことを
ちゃんと褒めることで

少しずつ自分を認めたり
自分を信じてあげれられるように
なってくる。

褒める時は
実際に言葉に出してみたり
自分で自分の頭を撫でてみたり
行動に移すこと。

いまも行動しているなら
最後の自分を褒めることを
していったら
ちゃんと変わるよ。

ぼくでも変わることができたから
キミだってできるよ。

大切なことって
シンプルなことが
多いのかもしれない。

 

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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