眉ソムリエNARUMIの
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いつか来るあの日のために親として知っておきたい事。

vol.3960

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です 

先日撮ってもらった写真が
THE職人って表情をしていて
なんか自分でもカッコいいって
思っちゃった

眉毛を描こうをすると
自分の中で何かスイッチが入って
目が真剣になる。

だから
眉を描いている時だけを見たら
ちょっと近寄りがたい雰囲気に
なるかもしれない

人と話をしていても
何かを投げかけた時

スイッチが入ったかのように
熱く語る人は

その姿から
「本当に好きなんだな~」って感じて
なぜかほっこりした気分になるんだ。

そんなスイッチが入る一人に
性教育を全国に伝えている
”くんちゃん”こと
宮尾久美子さんがいる。

 

先日は青森に1週間滞在して
・親が知っておきたい性のこと。
・尿もれ・月経血のことなどを
伝えていたのね。

30年も福岡にある
大きな病院の産科師長を
していただけあって

お産の事や夫婦の事など…
普通では話しにくい”性”のことを
話してくれるんだけど

くんちゃんに初めて会う前は
どんなに性教育を伝えているから
って言っても

「話しにくいものは
 話しにくいよな~」
って思っていた。

でも、実際に会って性のことを
少し話してみると

冷やかすでも笑うでもなく
真剣なまなざしで「それはね…」って
何かスイッチが入ったかのように
話し始めるんだよね。

先日、
青森県は八戸市で
親が知っておきたい性のことを
聞かせてもらったとき

参加者のほとんどが
はじめましてなのに
なんだろう…いやらしさがない。

性の事だから
参加者どうしで恥ずかしがって
気まずくなるのかと思いきや

みんな和気あいあいと話をして
楽しく最後は終わった。

くんちゃんは”性”のことを通じて
子供だったり。ママさんだったり。
夫婦のだったり…

それぞれの幸せを
願っているからなんだと思った。

どうしてそう思うかって
くんちゃんと話をした時
何度も怖い思いをしたって
教えてくれたことがあってね

大きな病院にいるから
いろんな状態で生まれてくる子。
緊急電話を家族にすること。
現実を家族に伝えること。

今でも鮮明に思えているんだって。

そんな
普通では考えられないことを
たくさん見てきたからこそ

大切にしてほしいことが
きっとくんちゃんの中にはあって
その想いを伝えなくては…って

使命感がくんちゃんの中に
あるんだと思う。
それが溢れている。

このブログを読んでいる人に
お願いがあるんだけど、

ぼくが聞いた
「親が知っておきたい性のこと」は
小学生のお子さんがいる人は
本当に聞いて欲しい。

近い将来
子供から聞かれると思う。

その準備としても
間違って覚えていた性の話は
親のためでもあるし

何より子供のためでもある。

くんちゃんの
誰しもを包み込む雰囲気で
性の話を聞いて欲しい。って思う。

だから聞いてみたい!
という人は教えてね!
くんちゃんに伝えるよ

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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