眉ソムリエNARUMIの
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自信を持たすためにほんの少しだけでも眉毛を書き足してあげる。

vol.3948 

 眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

昨日は自信を持って
講話に挑んだんだけど

その理由は
講話の2日前に
だいたいの話を作って

それを自撮りで録画して
移動中もずっと自分の声を
聞いていたことと

最後のひと押しは
眉毛を描いたってこと。

鏡を近づけて
眉毛をよ~く見てもらえば
わかると思うけど

眉毛の輪郭(境界線)は
ガタガタとしている。

このガタガタが
無くなればなくなるほど
印象はキリッとなる。

何か行動をしようと思ったら
必ず不安がよぎるよね。

この時に
行動できるか?やめてしまうかは?
自分の中の覚悟が
必要かもしれないけど

ぼくが思うのは少しでも
「何とかなるはず」というような
可能性を信じる自分がいるから
行動できるんだと思う。

その自分の可能性に
信じているのを表現するためにも
眉毛は大きなカギを握っている。

 
どんなに講話の練習をしても
当日の時間は必要だし

ぼくの性格上
人前で話すのは緊張するから
不安をゼロにすることは
できない。

だから勝負の時こそ
必ず眉を少し書いて
眉の輪郭をハッキリさせている。

 

昨日の講話は
出せるモノを全て出し切れたけど
さらに向上させられるポイントにも
気づけたから

さらに上を目指して
より伝わる講話にしていこう!

講話が終わった後は
昨日のブログに書いたように

助産師くんちゃんの
親として知っておきたい性教育
を八戸市で聞いてきたんだけど

そこにはランチも付いていて
ランチは、スパイスカレー。

 

↑↑↑
左がホタテカレー・右がチキンカレー 

しかもね!しかもね!
このスパイスカレーは
炊飯器で作ったスパイスカレー。

具材を切って
スパイスと具材を炊飯器に入れて
スイッチを押すだけ。

これを作ってくれたのは
エイミー 

 

ぼくもエイミーの
炊飯器カレー講座を受
けたことがあるけど
ビックリするほど簡単で

しかも
めっちゃおいしい。

エイミーは今まで世界35か国
旅をしたことがあって
特にインドとスパイスのことが好き。

オンライン英会話のインド人の先生に
君はインド人なんじゃないの?って
言われたほど(笑)。

そんなエイミーに
どこの国に行ってみたい?って
聞いてみると

「ウズベキスタンに行ってみたい」。

・・・どこ?って
感じだったんだけど
中央アジアにある国。

「へぇ~」と言いながら
調べてみると

何じゃこりゃ。

ウズベキスタンの女性の眉毛!!
なんと、太くつながっている方が
美人なんだとか!!

同じアジア人としてビックリ!

もし、何かを発表する時
不安がどうしても襲ってくるなら
練習などできることをやったら

最後の自信を押し上げるためにも
眉毛の輪郭を少し
書き足してみてほしい。

それくらい眉毛には
意味がある…とはいえ

眉毛を繋げることが
自分の自信になるのは

さすがに
ウズベキスタンだけかも。
適材適所が大切ね(笑)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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