まさみん密着をしてみて見えて来たもの
vol.3924
昨日は
まさみん密着24時の
シェア会を聞いてくれて
ありがとうございました。
最後は105人もの人に
応援してもらってシェア会を
聞いてもらえたことが嬉しい。
備忘録のメモ代わりとして
フェイスブック投稿に
メモを残しておいたのが
ぼくも振り返られたし
リアルタイムで進んでいるから
一緒に参加しているようで
楽しかったし
見てくれた人が
「メモの時点で役に立つ。」
って言ってもらえた事が嬉しい。
…でもね
まさみんのコメントが
止まらなくて止まらなくて
朝ごはんをみんなで食べても
メモすることが最優先で
食べられん（笑）
それはランチでね。
昨年、まさみんに密着した
あきえちゃんからも話を聞く。
しかも、ぼくも深堀するから
・記憶すること
・興味を持つこと
・気になること
これで頭はフル回転。
まさみんは質問すると
すぐに答えてくれる。
なぜなら
すべて経験しているから。
経験した人の言葉は
響きが違う。
ぼくは
訪問営業をしたことはないから
訪問営業さんの大変さや
逆に、やりがいや嬉しかったことは
ぼくには共感できない。
でも逆に
眉毛の描き方で悩んでいる人の
悩むポイント。
ヒゲで困っている人の気持ち。
伝え方で困ったとき。
家族経営の親子の確執と和解。
このほかにもぼくが経験したことは
共感できるし
ぶつかって壁を乗り越えたものは
”心に寄り添った”アドバイスを
することができる。
そう考えたら
成功体験よりも
失敗した経験の方が
より多くの人に共感できる。
悩んでいる最中は
一番ツラいけどね。
だからこそ
経験した人の言葉が刺さる。
これが、まさみんを
密着させてもらって感じた事。
フェイスブック投稿のメモ以外に
シェア会に向けてまとめたノートも
「見たい！」って言っていたから
アーカイブ配信と同時にしまーす。
アーカイブチケットは
12月21日の21時まで。
この時間を過ぎたら申し込み終了。
見逃したーって方は
今のうちに申し込んでみてね。
アーカイブの視聴は1年間。
振り返ってみても
見たその時その時で
刺さる言葉が違うはず。
今日は
これから移動して
香取貴信さんの講演会の
スタッフをしてきます(^_-)-☆
いろいろと楽しみ
その様子を後日、報告しまーす
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眉ソムリエNARUMI主宰＆会社代表 ／ ３つのコツで眉が描けるようになる、眉で人生を変える「眉ソムリエ」として全国を飛び回っています ／ 受賞歴：資生堂メイク大会最優秀賞（青森県大会） ／ 出張OK ／ 素敵な眉が描けると、もっと自分のことが好きになりますよ → その理由は365日毎日更新しているブログにて^^
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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