眉ソムリエNARUMIの
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猪木は天国に行っても燃える闘魂は生き続ける理由。

vol.3846

アントニオ猪木が
心不全で亡くなり
テレビでは猪木の名言集が
連日放送されている。

『猪木祭り』
『燃える闘魂』
『ボンバイエ』

誰もが一度は
聞いたことがある名言だけど
これを勝手に使うと
猪木にお叱りを受ける。

なぜなら
商標登録されているから。

言葉で言うのは良いけど
グッズを作ったり
お店の名前にしたりするのはNG。

なんとなくまぁいっか…って
思っちゃいそうなことだけど
何一つ良いことはない。

先日オープンしたメンズ脱毛サロンの
名前に込められた意味は
ココのブログに書いているんだけど

実はもう一つ理由があった。
それが商標登録。

何年もお店を続けていって
名前にも愛着が湧いているのに
商標登録している人が

「その名前使わないでください」
そう言われたら使っちゃダメになる。

どんなに先に使っていたとしても
商標登録した順が強い。

そのことに気が付いたのが
オープン1か月前。

本当は
「メンズ脱毛サロンSAMURAI」って
屋号にしようと思っていたけど

SAMURAIは
2018年に商標登録されているから
屋号として使うのはNG。

商標登録する理由は
3つあると思っていて

1つは
他の人が使っていていないかの確認。
2つ目は
商標を守るということ。

3つ目が一番大切で
名前、業務内容に
責任と愛着を持つため。

商標登録をするって
手間とお金もかかる。
(だいたい金額は後で伝えるね)

名前と一緒に生きていく覚悟がなきゃ
その手間とお金は掛けたくないよね。

昔、ぼくは家業を継いだ時
お店の名前は生まれた頃からあったし
愛着というより
「へぇ~」ってくらいにしか
思っていなかった。

でも、
眉ソムリエの商標を取ったときも
SAMURAI Classicの商標を取った時も

仕事の内容や屋号ができるまで…
さらにロゴにすら
そりゃ~熱く熱く語ることができる。

これが愛着だし責任だし
屋号が大事なパートナーというか
相方みたいになる。

なんか一人じゃないって
感じられるようになる。

こだわりがある名前があるなら
商標登録をみんなにオススメしている。

少しの手間と登録費用として
1件につき合計4万円ほど
(10年の有効期間)。

これから何かをはじめる。
何かをはじめたばかりの人は
商標登録考えてみて。

ちなみに
「1・2・3、ダァーーー」も
商標登録されいてるんだって(笑)

猪木の代名詞だもんね。
そりゃ~愛着あるよね♪

メンズ脱毛サロン
SAMURAI Classicは
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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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