眉の描き方に迷っている人はスタイリッシュな印象になれる
vol.3767
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
下の娘が
保育園のイベントとして
初めての合宿から帰って来て
楽しそうに様子を教えてくれた。
年中の娘なので
来年も同じ時期に
年長さんとして合宿に行ってくる。
初めての参加は
年長さんに手伝ってもらったり
年長さんの動きを見ながら参加
来年は
年長さんとして年中さんの時に
お手伝いしてもらったように
今度は
背中を見せていく合宿。
経験するたびに
大人になっていくんだろうな~
大人の表情は
経験から来る自信があるけど
眉でも自信があるように
印象を作ることができる。
シュッとした
スタイリッシュな印象は
自信にもつながるんだけど
いくつかある
眉のテクニックとして
今回は眉山~眉尻の形について
解説していくんだけど
眉の描き方が
迷子になっている人も
今回の内容は参考になるはず。
【今回読んでもらいたい人】
・スタイリッシュな印象を作りたい。
・なんか眉が決まらない。
・眉尻の書き方がわからない。
眉山~眉尻の角度は
目尻と平行にするんだけど
今回はこれに加えた情報。
結論から言うと
眉山から眉尻の形は
太くさせない。
よくあるパターンは
眉山の外側に膨らんで
眉山~眉尻が太くなる。
眉山~眉尻が太くなると
スタイリッシュというより
凛々しさの方が強くなる。
眉の描き方が
迷子になっている人も
眉山~眉尻の角度を
目尻と平行を意識しつつ
膨らんだり
太くならないように
意識して見てほしい。
何を使って描くかでも
スタイリッシュな眉の作りやすさが
変わる。
理想は眉ペンシルを使って
描いてみる。
もしパウダーアイブロウで
眉を描いているなら
細くも描ける
ちょっといいアイブロウブラシで
眉を描いてあげる。
それでも
最後の最後の眉尻が
どうしても太くなるなら
描くテクニックじゃなく
”消す”テクニックで
眉を仕上げてもいい。
太くなるのを綿棒や
スクリューブラシで消して
目尻と平行にする。
スタイリッシュ眉の作り方は
たくさんあるけど
書くだけじゃなく
消すことも踏まえて
スタイリッシュは
眉尻にあり!!
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