未来を変えると思った一人の高校生の言葉
vol.3752
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日はむつ市に移動して
大嶋啓介さんの講演会を
聞きに行って
人の可能性は
最低でも今より
3万倍はやれることがる。
そんな話を聞いた後
講演会の最後に
ステージに登壇したのは
2人の高校生。
1人は
2月にクラウドファンディングで
開業資金を集めて
4月には英会話塾をオープンさせた
相内ゆうちゃん。
ステージに立った
ゆうちゃんの言葉に心が打たれた。
一度は資金を集めるために
ビジネスプレゼン大会に
出場するも選ばれず
それでもどうしようか…って
悩んでいた時
最後に背中を押してくれたのは
ゆうちゃんのお母さんの
「やってみな」ってひと言で
クラウドファンディングに挑戦。
そこから
応援の輪が広がって
最終的には目標額の3倍まで
資金が集まった。
ゆうちゃんが悩んでいる時
大人も参加しているコミュニティに
参加してみると
そこには
自分のやりたいことに向かって
目を輝かせて生きている大人がいて
その姿が衝撃で
「こんな大人になりたい!」
って思ったんだって。
そんな、ゆうちゃん発表を聞いて
目的を叶えるために
今の目標に立ち向う!って
背中を押してもらえたし
子供の未来は
大人の在り方で世界は変わると
本当に思った。
大人の経験だったり
危険だから…
後片付けが大変だから…
「無理だよ」「やめときな」って
可能性を奪ってしまうことを
自分の子供にも
ついしちゃっていた。
じゃあ、それを
取り戻すもの大人や親の責務。
ゆうちゃんのお母さんのように
「やってみな」って認めてあげたり
大人が自分らしく生きて
カッコいい背中を見せること。
それが
これから社会に出ていく子のため
そして大人が
自分らしく生きていけることになる。
これって
気が付いた今からでも
出来るんだと思った。
ステージの真ん中で
堂々と話している
ゆうちゃんを見て
感慨に浸っている
ゆうちゃんが通っている塾の
塾長のもっちー。
きゃしゃな
ゆうちゃんの言葉の重みに
本当にびっくりした。
でも、ゆうちゃんは
ぼくの年齢と
ゆうちゃんのお母さんの年齢が
同じだということに
しばらく驚愕してた(笑)
子供には未来の可能性があるけど
大人にも大きな希望がある
どうしようか
悩んでいた時に参加した
こういった
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