美意識の高いすべての男子に言いたい。その美意識が批判を生む種になる。
vol.3749
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日は
メンズ美容のプロの方に
混ざって未来の美容を語る
そんな会に参加。
左上の上原静香さんは
この会をつないでくれた
ファシリテーター。
いつもありがとう~~。
メンズ美容の技術者でもあり
ライターでもあり
ディレクションもしてくれる
EBATOさん
大手化粧品メーカーの
メイクアップアーティスト。
それだけじゃなく成分研究にも
携わっている土橋さん
今回のメンズ美容を語るでは
こんなことが出た。
・メンズ美容に携わる人が
女性を見る視点は何なのか?
・最近の脱毛に関して。
そして
一番なるほど…って
みんながうなったのが
美容知識が高くなってきた男性の
周りの関係性。
最近、男性の美意識が高くなって
同じように情報もたくさん出てきた。
なんでもそうだけど
知るって楽しい。
変化を感じるのも楽しい。
だからこそ起きる
マウントの取り合い。
美容の成分だったり
お手入れ方法だったり
「俺の方が知っているんだ!」
というマウント。
これは
男性同士だけじゃなく
彼女に対してだったり
パートナーに対してだったり
女性の立場になったら
彼女より彼氏の方が
美意識が高いだなんて…って
ジェラシーを感じたり
男性脳・女性脳の違いから
喧嘩に発展したことも
実際にある話らしい。
美容は結果も大切だけど
楽しむもの。
あれはダメ。これもダメ。
~しなければならない。
っていうガチガチな義務は
楽しくなんかないし
自分らしくなんかない。
美容の価値観も人の肌も
人それぞれ。
そこに感性が入って
美容の世界になる。
ファシリテーターをしてくれた
上原静香さんがポロっと
つぶやいた言葉が響いた。
化粧品は
科学と感性の両立
成分だけじゃキレイになれないし
感覚だけでもキレイになれない。
相手の違いを認めて受け入れる。
今もこれからも
忘れちゃいけない意識。
でも、きっかけは
新しいことを知って
ただ共有したかったはず。
価値は感じても
押し付けたら…
なんにも良いことねぇ。
こういった
眉毛を書けるようになって
これまでの自分を変えたい!
というなら
無料のメルマガを登録していただくと
眉毛を書けるようになるコツを
毎日あなたの手元に
情報がお届けになります。
眉ソムリエ®メルマガ
https://twelfth-ex.com/rg/291528/1/
それでは、またっ
眉ソムリエ®Youtubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。