左右の眉毛の違いは、アスリート思考で乗り越える
vol.3618
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
北京オリンピックで
競技直後の選手インタビュー
聞いていると
みんな決まって言うのが
「次に向けて…」って言葉。
競技の結果はただの結果で
競技中に見つけた課題を
どう改善しようか?って
考えているんだろうな…
まさにアスリートだよね。
そう考えると
眉を描くことも
アスリート思考だと思った。
「もっと眉を上手に描きたい!」
「左右対称な眉にしたい!」
と思ったらまず考えることは
どこが違うのか?
この視点があると
一気に成長することができる。
眉の分析って感じかな?
眉毛の専門家として
眉をどう見ているか今回は
お伝えしてみる。
眉の名称として
「眉頭(まゆがしら)」
「眉山(まゆやま)」
「眉尻(まゆじり)」
この3つで
覚えている人がいるけど
ここからもう一歩踏み込んで
6つに分けて見ている。
①眉頭の上
②眉頭の下
③眉山の上
④眉山の下
⑤眉尻
⑥眉頭の上から眉山までのライン
ここまで
分けて見てみると
どこが違うのか?とか
どこを直すのか?が
一気に見えてくる。
左右対称な眉を描きたいのに
上手く描けない。ってこと
あるよね。
鏡を見てみると
「なんか、左右の形が違う…」
そう思ったときは
その次に、どこが違うのか?を
さっき書いた
6つに分けた視点で
見つけてあげる。
「眉山が左右違う?」
「眉尻の方向が違う?」
ってな感じに
どこが違うのかを見極めて
次に生かす。
ねっ?アスリートっぽいでしょ
左右同じ眉を描きたいのに
なんとなく違うのはわかっても
どこを直していいのかわからない…
これが一番ツラいからね。
全体を見たら
どこが違うかを
①眉頭の上
②眉頭の下
③眉山の上
④眉山の下
⑤眉尻
⑥眉頭の上から眉山までのライン
この6つに分けて見てみる。
なんか⑥だけ
雰囲気が違う見方をしているけど
これが重要
どうして重要なのかは
次回のブログで
こういった
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