20年前の経験があるから、今、眉メイクを楽しめる
vol.3553
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
先日、美容雑誌『STORY』
付録が『復刻!JJ』
内容は
眉
眉について語ってくれたのは
藤原美智子さんと黒田啓蔵さん
お二人とも
ぼくが美容の世界に入った時から
大活躍されている
メイクアップアーティスト。
藤原美智子さんの言葉は
人を安心させてくれる。
文章の中にも
「大丈夫。できるから」
って言葉。
優しく語りかけられている感じ。
そして
黒田啓蔵さんの言葉には
理論をもとにした安心感がある
例えば
「眉と肌をきちんと作れば
他は軽くても成立します」
なんか、言葉に説得力を感じる。
藤原美智子さんと
黒田啓蔵さんの言葉から
感じ取れたのは
これまでの経験をもとに
いまを楽しもう
そんなことだった。
眉を描くのが上手い人を見ると
「いいあ~」って思うでしょ?
でも、コレは誰にでもできる。
考える順番は
①イメージを知る
②眉の知識を知る
③どんな形にするか?
④何を使って書くのか?
↑↑コレ。
多くの人は
どんな形がいい?とか
何を使ったら上手く描ける?
つまり③④を考えるけど
大切なのは①と②は
どっちも大切なんだよね。
①の”なりたいイメージ”は
シンプルだけど奥が深い。
②の”眉の知識を知る”は
なぜそこに描くか?
理由を知ることで
迷わず眉が描けるようになる。
新しい技術よりも
情報を整えてあげることが
眉が描けるようになって
メイクすること自体が
楽しくなる。
楽しいって、最強❣
自分に自信を持ちながら
心に余裕がモテるから
眉で印象を変えることも
自発的にやってみようとする。
義務的に描く眉。
とりあえず付いていればいい…。
よりも
昨日の自分より
今日の自分が好きになる眉の方が
人生は変わるよね
この画像は
女性化するアプリを使って変身した
ぼくでーす
似てる?(笑)
こういった
眉毛を書けるようになって
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