眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

掴みかけた理想が遠ざかる。それでも壁を乗り越えようと思った理由

vol.3541

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

先日は
大阪と青森をzoomをつないで
美眉レッスン。

その時の内容は
次回お届けするとして

フッと過去の感情が
よみがえってきた

コロナウイルスが
世界を脅かす前は
全国、いろいろな所で
眉レッスンをさせてもらって

その先に入っていた予定も
すべて白紙になった。

化粧品店をしていた時
全国に出張して
美容を伝えたいと思っていたのに

頑張っても頑張っても
その願いは掴むことが出来ず

化粧品店を辞める決断をして
全てを捨てた時に
やっと掴みかけた
眉ソムリエという仕事

そんな矢先に
コロナでまた目の前が
真っ暗になった。

それでも
諦めるという選択肢はなかったから
試行錯誤でオンラインの方法も
やれるようになった。

でも、今は
コロナのおかげで
全国の人とこうやって
繋がることができる

諦めたくない。
目の前が一歩が進めそうだったら
行ってみる。

ただこれだけで進んできた。

そこには
関わった人を
眉を通じて見せることができる世界観
ってものがあって

それを体感してほしかったし
変わった瞬間の笑顔を見たかった。

それを叶えるために
出来ることをやってきた。
そんな感じで生きて来たな~
そんなことを感じたんだよね。

目の前の壁を乗り越えるには
なぜそれをしているのか。
という成し遂げたい何かが
見えていると

とんでもない行動力で
乗り越えられる。

たまにこうやって振り返ると
「なんだかんだ言っても
 頑張ってるよなぁ~」って

自分の成長を感じて
自分を大切にしてあげたいと思う

この辺は眉を描く意味にも
繋がっているけど
長くなっちゃいそうだから
今日はココまで。

話の長い男や
同じ話を何度も言う人は
嫌われるっていうからね。

↑戒めを込めて
自分に言ってやります

こういった
眉毛を書けるようになって
これまでの自分を変えたい!
というなら

無料のメルマガを登録していただくと
眉毛を書けるようになるコツを
毎日あなたの手元に
情報がお届けになります。

眉ソムリエ®メルマガ
https://twelfth-ex.com/rg/291528/1/


それでは、またっ


眉ソムリエ®Youtubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw

Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie

ホームページ
https://mayusomurie2020.com/

お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com

〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ

代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

  • コメント: 0

関連記事

  1. 本当の意味で強い人の条件とは

  2. 美意識じゃなくても眉は描く!だからこそ…

  3. 講話作りで大切にしていることは出来事と〇〇

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

眉が変われば表情が変わる。
その素敵な表情があなたの運命を変える。

眉毛を美しく保ち
人生を輝くものにしましょう

メールにてお得な情報を配信しています

登録する