小さい頃の思い出は大人になって影響してくる
vol.3507
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
先日、子供たちと毎週見ている
ドラえもんを見ていると
小学校2年生のぼくを思い出した。
ぼくは自営業の息子に生まれ
その当時はお店が休みの日は
第3日曜日の月1回だけ
普段は同居していた
じいちゃんばぁちゃんや
兄姉と遊ぶことが多く
休みの日は
親戚や友達の家族に連れて行って
過ごした記憶が多い。
逆に言ったら
両親、特に母と過ごした時間は
少ない分、鮮明に覚えている。
ある時、
母の仕事の合間に
ドラえもんの映画のビデオを
見ることがあった。
ストーリーの展開にワクワクして
一緒に見る時間が
めちゃくちゃ楽しかった。
でも、ビデオが終わると母は
「ごめんね、お店に行かなくちゃ」
と言ってお店に向かった。
この時の楽しさと切ない感覚が
今でも鮮明に思っている。
ぼくの優先順位でも
家族との過ごし方が高いのは
過去の感情があるからなんだと思う。
いままでたくさんの人に会うと
人それぞれに
優先順位があるのを感じる
それに正解はないし
その時で正解も変わる。
ぼくも体験したことだけど
一番つらくなっちゃうのは
自分の感情ではない判断を
し続けること
周りがそうだから…という
判断基準が多くなると
そのうち自分を信じられない上に
自分を責め始める
自分の感情に素直になるって
大切なんだよね。
眉を描くときに大切なのは
自分の感情に向き合うところだと
思っていて
それが
なりたいイメージを作る
という事につながる
改めて
小さい時の記憶と
つながってくる感情を知るって
大事と思った。
我が家は子供たちも連れて
選挙があるたびに
毎回投票に行っているんだけど
子供たちが投票権を得たら
投票することが
当たり前に思ってくれたらいいな
こういった
眉毛を書けるようになって
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