眉ソムリエNARUMIの
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夢を語るとは…船を準備してあげることでもある。

vol.3481

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

心に秘めた思いを
誰かに話すことは大切。

そうは言うものの
「そんなの無理だよ」と
批判されるんじゃないか?

そんな不安って誰でもあるよね。

今回は
夢を語る意味と
眉を書くことって

実は
根底が同じなんだということを
お伝えしていくね。

では今日も眉で
人生変えていきましょう。

夢って語りにくいよね

先日、動画を見ていると
この動画がおすすめに出てきた。

↓↓↓


植松 努さんの「思いは招く」

プレゼン最後の

「どうせ無理」という言葉は
恐ろしい言葉だ。
簡単にあきらめてしまう。

「どうせ無理」ではなく
「だったらこうしてみたら」

この言葉があったら
夢を諦めなくてもいい

「どうせ無理」という言葉を
この世から無くしたい。

この言葉は心に刺さる~

周りがやったことない
理想や夢を語ると
「そんなの無理だよ」
という言葉が飛んでくる。

誰かに批判されると思うと
言わない方がいいかな…。
そう思って当然。

だけど
夢は語らないと叶わない。

夢を叶えるには
船を準備してあげること。

1人では叶えられないから
応援してくれる人と
一緒に漕げる船が必要。

そのためには
夢を語る必要。

そんな言葉をTwitterで見て
すごく共感したんだよね。

それでも、
理想を掲げ、夢を語ることが
難しい人もいる。

だったら眉を書いてみない?

眉を書くとき
一番初めにやることは
キミの感情をキミ自身で知る
ということ。

自分の感情って
わかっているようで
わかっていないことが
多いんだよね。

素直に感じた理想や憧れ
この感情を
誰にも公表することなく
眉で表現する。

印象の8割は眉で決まるから
憧れの印象を眉で表現するんだ。

実際にこれまで
眉の書き方レッスンをした中で

パッと見た感じが
キリッとしていたんだけど
穏やかなアーチ眉にしたら

周りから
「優しくなったね」と
言われるようになったり

助けてくれる人が現れたり
なりたい姿になっていった人もいる

眉で印象を変えるのは
相手からの見え方もあるけど

それよりも大切なことは
キミ自身が、
理想の自分に近づいている
そう感じることなんだ。

鏡を見て「よし!イイ感じ」
そう思えただけで
その日は良い1日に変身する。

例え、嫌なことがあっても
心に余裕があるから
「そんなこともあるよね」
と受け流すことができる。

心の在り方で
物事は変わる。

そう思うと
夢を語ることにしても
眉を書くにしても

共通しているのは
まずは自分を感情を知る事から
始まるんだと思っている。

どう見られたいか?より
どう在りたいのか?

自分の想いに向き合って
自信が確信に変わったら
周りの目なんて気にせず

絶対に叶えるんだ!と
大きな夢を語れます。

その夢にたくさんの人を乗せて
一緒に夢を叶えましょう。

夢を語ることが当たり前の世界。
目を輝かせて夢を語る大人って
カッコいい!
子供たちにも見せてあげたい。

これもまた
眉を通じて叶えたい世界観…
と思ったんだ。

キミが叶えたい世界観は
どんな世界?

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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