質問に答えるのが専門家ではない
vol.3264
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
ぼくが作っている
YouTube配信でも
再生数が多いものには
テーマに共通点があります。
それは
眉毛の生やし方
です。
たくさんのコメントをいただきます。
「間違って剃ってしまいました」
「ちょっと抜くつもりが…」
「今まで全部剃っていましたが
眉の大切さを感じるようになりました」
など、皆さん
眉でやっちまったことを
教えてくれます。
中には
病気が原因で生えこず
諦めを感じている人もいます。
ぼくはお医者さんではないので
安易に医学的な事に
触れることはできませんが
共通して思うことがあります。
今回は眉が生えようが
なかなか生え揃わなかろうが
どんなことを感じながら
接しているか?お伝えします。
有ったらあったで壁もある
それは
なにか解決の道はないか?
ということです。
眉毛が
なかなか生えてこないとしたら
眉毛が生えないことが
良い悪いではなく
眉を書くことで
気持ちを変えられたら
それでもいいじゃないか?
つまり
諦めてほしくない…
ってことです。
先日、
毛が生える時に関係してくる
女性ホルモンに関する
オンラインセミナーに参加したとき
美容仲間からフッと言われたひと言で
改めて眉で出来る可能性は無限だと
思いました。
もし仮に
眉毛が生えなかったとしても
自由に眉を書いて
自由にイメージを作ることができる
確かに眉毛がは言えていると
自然なのはわかります。
でも
同時に眉毛があるから
眉が自由に書けない。
ということも事実です。
元々生えている眉があると
その眉につられて
理想の場所に書けない…
ってこともあります。
眉毛が生えてこないのは
捉え方を変えたら
自由でもあります。
これも
質問の答えを答えるのではなく
なぜそう考えているのか?
その背景を知ると
これまでになかった道が
見えてきます。
これは
考え方の癖だそうです。
トレーニングで何とかなるようです。
思い通りの成果にならなくても
最後、あなたがこれでよかった!
そう思って過ごしてもらえるきっかけ
これをお伝えするのも
眉ソムリエのお役目ですね♪
こういった
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