肌に触れることはいいこと悪いこと?
vol.3096
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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先日、娘が
「お腹痛い…」と言いだし
良くもならずに
悪化するわけでもない鈍痛
そんな時、すぐにできる対策は
痛い所に手を当ててあげること。
ぼくが小さいころも
お腹が痛くなった時
母親に手を当ててもらうと
不思議と
痛みが和らいだ経験があります。
人間の防衛本能でも
同じことが起きます。
これは
定期的に体を整えてもらっている
ブログ仲間の永ちゃん先生から
教えてもらったのですが
永ちゃん先生が言うには
「調子の悪い、痛い所に
自然と手が行く。
(頭が痛い、腰が痛い…)
手を当てると
足に力が入らなくなるのは
「体を休めなさい」という
体からのメッセージ」
だそうです。
永ちゃん先生のブログ
化粧品を使う時も
必ず顔に手を触れるのですが
皮膚に触れることは
良いことでもあり
場合によっては
悪いことにもなります。
良い場合は
肌のぬくもり…って表現もあるように
リラックスや安心感が与えることは
非常に大切です。
お肌のお手入れで
化粧品の効果を高めるには
手のぬくもりを感じ
深呼吸をしながら
ゆっくりと心を落ち着かせて
お手入れをする
(毎日は理想だけど、たまにでもOK)
逆に
肌に触れることがマイナスに働く時は
摩擦によるものです。
摩擦は肌の炎症にもつながるし
肌が敏感状態の時は
特に避けたい。
感情的になっている時
時間に迫られている時は
ゆっくりなんかしていられない。
ササッと終わらせようとすると
どうしても力が入っちゃって
肌に摩擦を感じてしまう。
なので
肌に触れることが良いも悪いもなくて
その時その状態で変わる
ということです。
これは感覚的な評価ではなく
常に研究されて、科学的根拠も
出ているんです
中立な立場で美容のことを考え
そして教えてくれてる白野実さん
1年前、化粧品店の閉店直前
東京から北海道に向かう途中
青森で途中下車してくれた時の画像。
白野さんとの美容の勉強会で
印象に残っている名言があります
↓↓↓
「履歴書だけで
その人のすべてが
わかるわけではないように
化粧品も成分だけで
肌効果が決まるわけでは
ないんですよ」
(こんな感じのニュアンス)
なので
パラベンが悪い、香料が悪いと
成分で判断するよりも
付けた時の感触を楽しむ
香りを楽しみながら行うお手入れも
化粧品の効果(肌効果)の一つ
ほんとそうなんですよ
美容業界の前は料理人だった経験から
料理のレシピ本を見て
味がわかる人はいない。
肌の効果も
味の美味しい/美味しくないも
”あなたありきで決まる”
ということです。
眉毛を書く時も
何を使って書こうか?
どんなテクニックで書くか…と
確かに覚える部分もあるのですが
あなたのやってみたい。やれそう!
という感情を大切に
いろいろ試してみてはどうでしょう?
少し遊ぶくらいの
心の余裕が何かひらめいたり
気付きになることがあるはずです
こういった
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