形にこだわり過ぎて眉毛濃くなる
vol.3089
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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眉毛の形を整える時
ムダ毛だけを切るだけじゃなく
ちょっと形を変えてみようかな?
そう思ったとき
思ったのと形が違う時って
ありますよね?
今回はぼくの眉毛で
形を変えてみたので
見え方でどう違うのか?
感じてみてください。
ここ最近
眉毛の角度を緩やかにするよう
特に眉尻近辺を伸ばしていました。
そして微調整していた時
眉頭から眉山の上の部分の毛を切って
キリッと要素を足すために
ストレートにしようと思うとき
角度を間違うと
眉毛の角度、目の印象が
全く変わってきます。
眉毛の角度が付いて
キリッとというかキツい印象に見えます。
こういう時は
眉頭~眉山の上の部分を
少しふくらみを持たせるように
眉を書き足してあげます。
ここまで読んで
お気付きの方は素晴らしい!
そう、ただ単に
眉毛の整え方を
失敗しただけです(笑)
(まぁ、こういうこともあります)
眉の形を整えたり
形にこだわって眉毛を書くと
上手く眉毛が書けなかったり
濃くなってしまうことがあります
そんな時は
眉毛のこともわかってきて
成長の証でもあります。
こういう時は
一度、初心に立ち戻って
シンプルに考えてみると良いです。
なりたいイメージは
おそらく変わっていないはずなので
次の重要なポイント
①眉山の位置はどこなのか?
②眉尻の角度は目尻と平行に
③眉頭の輪郭・角度・スタート位置
これを改めておさらいです。
でも、なぜか眉山の位置が
初めに決めた所と違う…
そう感じたら次の点を
意識して見ます。
眉頭→眉山→眉尻へと
ペンシルを動かしていないか?
ということです。
これ
よくやってしまう修正方法なのです
でも、安心してください
理由はわかっています。
修正するたびに
どんどん眉山が外に移動しちゃう
眉山の位置を
ずらさないためには
↓↓↓
******
①まずは眉山の位置を決める
②眉尻を書く時は
眉山の印にペンシルを置いて
眉尻を書き始める
③眉頭方面を書く時も
眉山の印にペンシルを置いてから
眉頭へ書いていく
******
この意識があると
眉山はズレにくくなります。
修正する回数を減らすことで
眉の形にこだわったら
眉毛が濃くなることは改善できます
前は出来ていたのに
なんか出来んくなった…
がっかりしそうですが
いろいろわかって来たからこそ
次の段階に進もうと
チャレンジしている事でもあって
その時に頭がこんがらがって
あれ?出来なくなっちゃった…。
そう思うようになるんです。
決して、テクニックの後退ではなく
成長過程の一つ
なので
一度ポイントを振り返ってみると
また一歩成長できます。
出来ないことを
試行錯誤してできるようになると
一番成長を感じますから
こういった
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