
生徒さんの心を掴む雰囲気づくりの鉄則
vol.3060
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
*********
眉毛を書けるようになるコツを
毎日あなたの手元にお届けするメルマガ
ブログには書かない
眉ソムリエ®NARUMIの
近況を書いています。
眉ソムリエ®メルマガ
https://twelfth-ex.com/rg/291528/1/
眉ソムリエ®Youtubeチャンネル
ツイッターには
実践してきた経験から
考え方を主につぶやいています。
Twitterアカウント
https://twitter.com/narumi_pony
*********
政治家さんの休暇で
ネットの中ではざわざわ…
政治家さんの中には
もともと芸能人で途中から
政治の世界に入った方もいて
昔と今の顔を見比べると
年齢以外にも表情の違いが
見えてきます
政治家さんだけじゃないにしても
人前に立つお仕事をされているなら
1人でも多くの人に耳を傾けてもらい
伝えたことを理解して
行動に移してもらいたい。
ですよね
例えば
インストラクターの方は
多くの生徒さんの前で
動きと言葉で
伝えることが多いので
生徒さんの心を掴んで
最後まで楽しさを感じて
いつまでもファンでいてもらいたい。
そして「先生、先生~」って頼られる。
そんな雰囲気づくりを
眉毛でするにはどうするべきか?
今回はその方法をお伝えしていきます。
厳密に言ったら
何のインストラクターかによります。
フラダンス
エクササイズ
ヨガ
ダイエット
筋トレ
ゆったりした動きから
激しい動きまで
その中でも
共通しているポイントがあります
対話
と
尊敬
対話というのは
インストラクターから
一方的に話すだけじゃなく
生徒さんの話も聞いて
的確なアドバイスをしたり
行動に移してもらう
そのためには
話しかけやすい雰囲気
これが大切です
話しかけやすい雰囲気を作る
眉毛の条件は
緩やかアーチ眉
これを意識することで十分です。
眉毛の角度が
きつくなりすぎないように。
眉毛が細くなりすぎないように。
逆をイメージしてみると
基本的には笑顔なんだけど
フッと見る表情が
怒ったら怖そうな人…と
見えてしまったら
話しかけるにも
「今はちょっとやめておこうか…」と
思ってしまいますよね
そして
もう一つの尊敬は
あの先生みたいになりたい。
そう思ってもらうことで
聞く耳って変わるし
何より
・頼られている
・必要とされている
そう感じることは
あなたも
やりがいを感じる瞬間ですよね
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。