
余興を何すればいいか迷ったら似ているよりインパクト
vol.3034
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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先日、テレビつけると
モノマネ芸人さんたちが
持ちネタのモノマネをしていて
誇張し過ぎじゃね?と
思いながらも本人の特徴を
しっかりと捉えていて
見ていてニヤリとしてしまう。
モノマネ芸人さんが
トークの場面で言っていたのが
少し大げさにやるくらいがいい!
本人認定で「もっと面白くやって」と
言われる。と裏話も話していた
クオリティもさすがプロ!
素人でも
インパクトを残そうと思ったら
コツがあるし
インパクトを残すことで
努力を認めてもらえる
世の中には
余興など”出し物”が
得意な人もいれば
苦手な人もいて
ぼくは確実に苦手な方です。
無茶ぶりされても困る
世の中には
必ず、出し物・余興的なものを
やらなくてはいけない…
そんな人がいると思います。
そんな人が
とりあえずその場を乗り越えるための
ヒントを今回はお伝えします
【今回のポイント】
①余興が苦手な人は多い
②見た目のインパクトを強くする
③ゴルゴをやる時のコツ
いきなり余談なのですが
ぼくが高校生の時の話
部活の合宿で夜の練習が終わって
ご飯を食べ、お風呂に入ると
先生の部屋に集められました。
先生はお酒を飲んでへべれけ…
そんな先生や同期・先輩の前で
何か一つ余興的なものを
やらなくちゃいけない
という課題があって
ものすごい嫌だった記憶があります。
話を戻して
出し物・余興はボクも含め
苦手な人は多いはずです。
そんな人は
クオリティよりインパクト
です。
ボクは
誰かのモノマネができるわけでもなく
何かをマネようとすると
難しいです。
それよりは
見た目のインパクトで
その場を乗り切る
結論
大袈裟に
誇張する
です
今年は、青森ねぶた祭が
コロナで中止になってしまったけど
本来なら
青森ねぶた祭には
”化け人(ばけと)”と言って
ねぶたの山車の間を
飽きさせないように変装した人が
歩きます
その”化け人”のメイクを
毎年お手伝いしていました。
暗闇で目立たせるわけですから
とにかく大袈裟・誇張
メイクの大会で勝ったことで、絶対に勝てないと知る
ほめ達検定で、褒めるとはどういうことなのか?甘やかしなのか?おべんちゃらを言うことなのか?
お猿の次はヘビ!ヘビって思いのほか可愛かった♪
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