
パウダーアイブロウのブラシの使い方
vol.3027
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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ここ最近
ジャムの空瓶活用が
注目されています。
匂い移りがない…というのが
ひとつの理由だけど
ぼくが一番納得したのは
瓶は油汚れが落ちやすい
ってことです。
タッパーの四隅にたまった油汚れ
あれ、厄介じゃないですか?
スポンジに
食器洗剤をつけて洗っても
なかなか落ちない
ぼくはゴム手をして
食器を洗うので油汚れが落ちたか
わかりにくいんですよね~
その点
ガラス瓶は重さはあるけど
油汚れはサラッと落ちてくれます。
これは大きいポイント
油汚れは
メイクをする時のブラシにも
大いに関係のある事なのです
眉毛を書く時
アイブロウブラシがあると
仕上がりが変わります。
パウダーを使っている場合は
ブラシを使って眉毛を書くのは
想像つきますが
実はペンシルを使っている時も
アイブロウブラシがある事で
上級な仕上がりに変わるんです。
今回は
アイブロウブラシの魅力と
小さな疑問を解決していただけたら…
今回の内容をお伝えしていきます。
最大のメリットは
自然な眉毛が書ける
これに付きます。
本題に入る前に
そもそもなぜブラシでつけるのか?
という疑問を見ていきましょう。
メイクをする時
指、チップ、ブラシ、シリコン…
使うものが違うのですが
それぞれ色の出方が違います。
ブラシの最大の特徴は
ツヤ感が出せるということです。
指でつけたアイシャドウと
ブラシで同じアイシャドウをつけると
違うアイシャドウ?って思うほど
色の出方が違うんです。
このツヤ感=密着度UPに直結です。
このツヤ感が
自然な眉毛に仕上げる
理由でもあります。
毛足が短くて
ブラシ自体にコシがあれば
さらに密着度は増します。
話を戻して
ブラシを使うとなれば
パウダーアイブロウなのですが
パウダーアイブロウで
眉毛を上手に書けるようになる
重要なポイントは「思い切り」です。
思い切りというのは
眉毛を書く時
こんな気持ちにならないですか?
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