眉毛を書いていてどうしても眉毛が濃くなる
vol.2981
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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緊急事態宣言が解除になって
街には人が出回っていると
話題になっているけど
自粛では経済が回らない
外出していると
危機感がないと言われる
ん~、痛しかゆし
青森に昔からあった
おやき屋さんが倒産したって
ニュースがあった。
本当にこれまでの生活感覚が
変わる瞬間なんだと思う。
この時代の狭間を
どう乗り越えていくのか…
たくさんの問題・課題が
絡んでいるから難しい
眉毛でも一つの問題に
何種類かの問題が
絡んでいることがある。
だから
眉毛は難しく感じるんだけどで
一つずつ紐解けば大丈夫
例えば、眉毛を書くのが難しく
情報を集めるんだけど
なかなかうまくいかない
ってことはよくあるんだけど
眉毛を書いていて
初めによくあるのが
眉毛が濃くなっちゃう
ってこと
その濃くなっちゃう原因が
わかってしまえば安心できる!
あとは
その原因の対策をすればいい
考えるポイントは
試す順番
力加減を調整
眉毛の書き方を知る
ってこと。
の試す順番っていうのは
眉毛を書こうと持ったら
検索するでしょ?
【眉毛の書き方 おすすめ】
こんな感じで
ワードを打ち込んで検索すると
テクニックもあるんだけど
眉毛を書くモノも情報が入ってくる。
もしかしたら
使っているものが良くないから
眉毛が上手く書けないんじゃないかな~
って思う人もいると思うんですけど
まずは今あるものでやり方を工夫して
それから使っているものを考える
試すときには
この順番の方が無駄がない
どんなにいいものを使ったとしても
やり方が間違っていては
なかなか結果が出ないし
もし、やり方で結果が出たら
それで良くないです?
力加減の調整
眉毛を書く時に大切になってくるのは
力加減の影響は
ものすごく大きい
今まで書いてきた癖もあるから
なかなか抜け出せなかったりする
要は少しずつ色を重ねるってことを
やっていくんだけど
動画や文章では伝わりにくい。
なので
イメージするのはほうきで掃くように
優しい力でサッサッサと書いて
3回くらい書いた時に色がついた!
くらいの優しい力で色を重ねていく
昔、ボクが練習した方法は
ティッシュ1枚を取って
ペンシルアイブロウでティッシュに
書いていくんだけど
ティッシュを押さえて
ティッシュが破れないように
サササ~と書いていく方法
優しい力で眉毛を書くことを
意識することができる。
眉毛の書き方を知る
眉毛を書く時は
”迷い”ってありますでしょ?
こうかな?これでいいの?とか
迷いながら書くんだけど
それだけ眉毛に触れる回数が
多くなるってことは濃くなる。
だから
あなたに必要な眉毛の書き方を
知る必要があるんです。
眉毛を書こうと思って調べると
たくさん有益な情報が
出てくるんだけど
結局は「どれをやればいいの?」って
迷うんです。
その迷いが
眉毛が濃くなる原因に
なっている
そして、
ペンシルアイブロウを使って
書いている人も多いと思うんだけど
なのでまとめると
やり方
と
使うもの
この両方から
考えてあげるとよい!
眉毛が濃くなるには
ペンシルを使って
書いている人が多いと思うんだけど
ペンシルアイブロウを使う時
芯の硬さ
がものすごく重要になってくる。
一番のオススメは
芯が硬すぎず柔らかすぎず
自然な眉毛が書ける。
もうちょい安いアイブロウなら
コスメデコルテよりは
芯が硬いけど
濃くならない程度の芯の硬さ
眉毛の書き方
×
力加減
×
ペンシルアイブロウの芯の硬さ
これらを考えてあげると
もっと眉毛は書けるようになる
せっかく眉毛を上手に書きたい!って
情報を得るのだから
是非とも結果を出してもらいたい!
そのためにも
”やり方と使うもの”両方に着目して
明日からのあなたの眉毛に
活用させてあげてください
YouTube動画も更新しました。
それでは、またっ
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眉ソムリエNARUMI(なるみ)の
原点は
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