今まで、なんとなく眉を描いていたー！
眉ソムリエNARUMI(なるみ）
鳴海吉英（なるみ よしひで）です
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先週末から
青森
↓(82km)
八戸
↓(632km)
東京
↓(33km)
新横浜
2日の移動距離
計747km
と遊牧民してきました。
これが
2日くらいで移動できちゃうから
行こうと思えば
どこにでもいけちゃう
昨日のブログにも書いたけど
八戸と新横浜では
成人式のお手伝いで
午前3時、
まだ夜中飲んでる人がいる時間に
でっかいスーツケースを引いて
支度の準備です
新成人の支度を全て済ませ
次の移動までに外に出ると
新成人に警察車両に
その辺がお祭り騒ぎで
駅に向かうにも
まっすぐ歩けないし
新成人の渋滞が起きてました。
女の子は
振袖姿にヘアとメイクを仕上げ
おぼつかない足どり。
男の子は
クジャクの羽が生えているような
派手なやんちゃな新成人は
さすがにいなかったけど
袴姿に旗を掲げていて
袴姿以外の男子新成人は
スーツにサングラス
髪もビシッと決めていました。
ぼくが20歳の頃は…
成人式に参加せず仕事してたな
20歳になったとき
大人の区切りとして
「ナメられたくない！」という
気持ちがったのは確かです。
きっと今の新成人たちも
同じような気持ちで
威勢を張っていたのだと思います。
より、威勢を張るなら
眉を細く、急な角度に
してあげる事です。
一般の人が寄り付かなくなります。
ということは
柔らかい雰囲気
優しい雰囲気
包み込む雰囲気
を求めるなら
眉の太さ、眉の細さを
意識してあげることなんです。
なんとなく眉を描いていると
気づけば一般の人が
寄り付かない眉になる人もいる
だからこそ
なんとなく眉をかくのではなく
ちゃんと理論を知る
そのための美眉レッスンです
いままで
なんとなく描いていたなら
新しい発見が必ずあります。
眉の描き方
似合う眉
新しい自分
それでは、またっ
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
毎日更新のブログは[青森 眉ソムリエ]で検索。](https://mayusomurie2020.com/wp-content/plugins/feeds-for-youtube/img/placeholder.png)
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