昨日、365日ブログを書いている
ブログ仲間とTwitter勉強会を
zoom会議でやりました
中心となって
解説・情報共有してくれたのは
山形県でホームページ製作をしている
むしくんさんこと高橋さん
優しい口調でも
要点を抑え的確なTwitter情報を
共有をしてくれました
![ひらめき電球](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/089.gif)
ぼくのツイッターアカウントは
ブログの下の方にあります。
Twitter勉強会の中でも
フォロワー数が重要になってくる!と
話になっていました。
どんなに
いい事を呟いても
拡散する相手がいなくては
成り立ちませんからね
![ウインク](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/004.png)
そして、
Twitter勉強会で見えてきた
意識するべきポイントは3つ
されて嬉しい事はやろう!
いいね!もそうですけど
コメントやリツイート。
これはブログでも同じですね
役立つ情報のシェア
自分自身の情報発信も
そうですけど
他の人の情報でも
役に立つなら拡散
![ビックリマーク](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/039.gif)
そして、そして
もっとも重要だと思ったのが
プロフィール
あなたは
何者ですか?
ひと言で伝わる
・イメージ
・印象
・プロフェッショナル感
ぼくは
自分だから出来る事で
その想いはどこから来るもので
その結果、いったい何者なのか?を
考え始めたら
まぁ〜〜〜、どツボにハマって
悶々としていた期間が5年!(長っ)
最後は自問自答の中で
眉がすごい人になろう!と
今もやり続けているのですが
心に抱く想いはあるのに
言葉で表現するのが
これまたムズかしいんですよ
![ガーン](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/020.png)
誰かに質問してもらいながら
自問自答する機会があると
答えが見つかったりします。
自分で理解する部分と
他人だから見える部分
実は美眉レッスンは
ぼくのそんな経験も踏まえて
会話をしています。
「本当はこうしたい!」と
明確にイメージがある人もいれば
「まだ明確ではないけど…
間違いなく言えることは
今やっているコレではない!」
と思って生活をしている人もいる
後者の人の方が多いかな?
もし
セルフブランディングが必要なら
考え方も必要だし
見た目だって必要。
悶々としているなら
漠然とでも心に抱いている想いは
とにかく口に出したほうがいい。
そのうち
言葉にまとまってきますから
![ウインク](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/004.png)
それらを踏まえて
「こんな想いを
持っているんじゃないですか?」
と代弁するのも
眉ソムリエなるみの
役目と
思っています
![ビックリマーク](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/039.gif)
悶々とした気持ちで
眉尻がブレブレよりも
信頼を置けるような
シュッとした眉の方が
あなたにとってお似合いの眉です
![アップ](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/173.gif)
これは
眉尻をシュッと細くなるように
ブレた部分を消しただけ
3秒で出来ます。
そのお手伝いをしています。
眉が描けたら鏡を見るたび
素敵って思いますよ!
その笑顔がすべてを変えていきます。
鏡を見て笑顔になってみて
![ウインク](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/004.png)
それでは、またっ![バイバイ](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/128.png)
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眉ソムリエNARUMI(なるみ)の
原点は![下矢印](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/121.png)
![下矢印](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/121.png)
![下矢印](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/121.png)
人生の転機、あの時が無ければ…24歳のぼくが覚悟を決めた日
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