使う道具でそんなに変わるかよっ!?
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海 吉英(なるみ よしひで)です。
2020年オリンピックに向け
新・国立競技場も完成し
初の競技がトランポリン
木をふんだんに使った会場なだけに
観客席も木
それがどうやら堅くて
長時間座って観ていられないらしい
こんなイメージでしょうか?
オリンピック後を考えて
再利用も考えると
このような形になったそうなのだけど
木のぬくもりは何とも言えない
ヒバなんかは香りが癒しだし
触ってもしっとりと手になじむ
木を使う場所によっては
今回の観客席のように
対策が必要にもなるけど
木の良さを肌で感じる場面もある
メイクをするとなると
ブラシを使うことが多いのですが
持ち手(柄)がプラスチックが多い中
持ち手(柄)が木のブラシも
あるのをご存知でしたか?
好き嫌いは別として
やはり、プラスチックとは
違う手の感触です
眉を描くとき…特にパウダーで
眉を描く方はブラシで描きますよね。
もし、いつも使っている
パウダーアイブロウを
ブラシを変えただけで
眉が上手に描けてしまうとしたら
あなたは信じますか?
あるんです!
ぼくが長い年月、
美容に関わり、眉に関わり
ブラシを使ってきた中で
本当にいい!と思うブラシ
ウエダ美粧堂のアイブロウブラシ
めちゃめちゃいいんですよ~
惚れ込んでいます
ブラシが違うだけで
眉が上手に描けてしまうから
美眉ブラシって呼んでます
パウダーを使うブラシって
ふんわりは描けるけど
細くは描きにくい…という難点があるけど
この美眉ブラシは細くも描ける。
それは
毛質×毛量×毛の長さ
が絶妙なバランスで
作られていて
持ち手の柄の部分が
手にしっくりとなじむ木であり
太さなのです。
(これ以上うまい表現できない)
とある方(Aさま)に
この美眉ブラシを使って
いつものように眉を描いてもらった時
美眉ブラシが
肌に触れた時の第一声が
Aさま
「うわっ!なんだこれ!!!???
めちゃめちゃキレイに描ける」
ぼく
「いいでしょ~?これ
めっちゃ眉がきれいに描けるんです~」
眉を上手に描くためも
考え方
テクニック
t=”16″ src=”https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/089.gif” width=”16″ class=”emoji”>使うアイテム
これががっちり噛み合うと
あなたの想像以上に
美眉は描けます。
ほんと、試さないと
美眉ブラシの良さは伝えられない。
来週の12月6日(金)は
広島県に行きます。
その時
お会いする方がいらっしゃいましたら
「なるちゃん、
ブログに書いていた
美眉ブラシってどれよ?」
とお声がけください
実際に
ご自身で描いてみてもよいですし
ぼくが眉で印象を変えて見せる
パフォーマンスをお魅せ致します。
そして12月7日(土)は
まだ美眉レッスンの枠が
午後の枠で空いております
直接でなければお伝え出来ない
ブラシのすばらしさや
眉を描くときに大切な力加減
そして
あなたが抱いている想いを
眉を通じて表現していく過程
これは
直接お伝えすることで
何百倍も伝わり方が深く
感じてもらえると思っています。
眉が描けるようになりたいという
願いを叶えるのはもちろんですが
明日からやってみよう!
そのように自信を感じて
お持ち帰りできるように
そっと背中を押していきますよ
それではまたっ
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