料理の下ごしらえをして
野菜などを包丁で切っていると
娘がそばに寄ってきて
「手伝いたい」と言ってきます。
手を切らないよう
「包丁は下に押すんじゃなく
斜め前に押して切るんだよ!」
と伝えるも
包丁を持つ手がめっちゃ力んでて
見ているだけでも怖い
![ガーン](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/020.png)
包丁の切れ味は
素材(鋼)の質にもよるけど
“力のかけ方”でも
切れ味は変わってくるんです
![ひらめき電球](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/089.gif)
眉を描く時も
道具の使い方一つで
眉の仕上がりが変わることがある
![ビックリマーク](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/039.gif)
今回の内容は
同じ道具でも使い方一つで
もっと化粧品の良さを引き出せる!
そんな事を書いていきます
![ラブラブ](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/035.gif)
眉を描くなら
ふんわりと自然な眉って
やっぱり憧れますよね?
![アップ](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/173.gif)
眉尻にブレがあっても
簡単に直すことはできます
実は
眉を描くペンシルの持ち方で
ベタ眉になるかならないか
運命が分かれるんです!
ドラえもんの手に
なっていないですか?
眉尻がシュッとしている
自然な眉を意識するからこそ
手ブレを起こさぬよう
ペンシルをしっかり持ったり
眉描くの苦手だから…と
力んでしまったり
これが
ベタ眉になる秘訣?です
![グラサン](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/021.png)
要は
ついつい力が入り過ぎちゃう![あせる](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/029.gif)
(そのお気持ちよーくわかります)
なので
ドラえもんの手のように
ギュッとペンシルを掴むのではなく
小学校で習うような
えんぴつの持ち方で
力が入り過ぎなくするのが
自然でふんわりとした眉を描く秘訣
なんです
![ひらめき電球](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/089.gif)
今回も動画で解説しているので
見てみると少しは
伝わり方が深いと思います。
動画内で
「軽く、軽く、軽く描いて
やっと色がつくくらい」と
言っているのは
眉だけじゃなく
他のメイクでも言える事です!
![ウインク](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/004.png)
改めて
眉ペンシルの持ち方
意識してみてください。
ふんわりと自然な眉を描くなら
ドラえもんの手ではなく
力が入り過ぎない、えんぴつ持ち
これだけでも
仕上がりが変わりますから
やってみてくださいね
![ウインク](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/004.png)
それではまた~
![ひらめき電球](https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/089.gif)
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