【要注意】ついやり過ぎちゃう眉のメンテナンス
最近、新ドラマが始まり
ドラマ好きな妻が
楽しみに見ていた
その中の
ドラマの中のセリフで
正しいことが正義ではない
勝った方が正義なんだ
というセリフがあった
確かに…
どんなに真面目に素直に
正しい姿勢で向かっていても
その向かっている先が
間違っていたら
結果も出ずに終わってしまう。
かと言って
結果、正論、効率だけで
すべてが進んだとしたら
AIのようなロボット…。
1つの問題に
答えは1つではなく
さじ加減というか
中庸(中立)の立場で
考えることも大切と
思っています。
中庸(ちゅうよう)とは
似たような意味の言葉では
過ぎたるは及ばざるがごとし
美容をする上でも
過ぎたるは及ばざるがごとし
なことがたくさんある
前回のブログや動画では
眉のセルフメンテンスを
見せましたが、そこに関連して
すっきりとした印象に変えるため
眉山の下のムダ毛を切る
という
眉のセルフメンテナンス方法がある
本当に印象は変わる。
ただ、
過ぎたるは及ばざるがごとし
何度も眉山の下のムダ毛を
切って、眉尻を細くしようとすると
眉の角度が付き過ぎてしまう。
眉の角度が急であれば
その分、キリっと見える…
キリっと見える分なら
まだいいけど
キツく見られることもある
ボクは高校生の時が
ちょうどアムラー世代だったので
眉を細くすることに
暇な時間を使いまくっていたから
今の眉毛の生え方は
角度が急に見えやすい
眉の生え方で生えてくる
ボクのように
やっちまった~とならないように
注意を促すためにも
眉山の下のムダ毛を切ると
すっきり感は出せるけど
やり過ぎたら急な角度の眉に
なっちゃいますよ。
という内容を
お伝えしました。
もし、ボクのように
もうすでに
眉の角度が付いちゃっている…
というなら
違うアプローチで
眉の見え方を変える方法もあるので
そのうち動画にしますね。
それではまた~
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