眉が上手く書けない。眉の色ムラに気が付いたら…
最近”化粧難民”
という言葉が登場しました。
情報があり過ぎて
結局自分にあう化粧品が
わからない。
という
特に若い子たち。
若い子に限らず
ユーチューバーを参考に
化粧品を選んでいる。
という方は実際に多く
自分に合っている実感を
あまりなくても
使い続けている場合がある。
企業案件だとしても
好きなユーチューバーが
使っていたから
使っていれば
使いこなせて来る…ハズ!
と、確かに使っていれば
使いこなせることもあるんだけど
多くは
心のどこかで
違和感を見て見ぬふりする
”正当化”だったりするんですよね![]()
その気持ちもわかります。
先日、お店の店員さんで
20歳前後くらいかな?
眉毛を一生懸命書いたんだけど
おそらくペンシルで書いていて
眉に色ムラが出てました。
しかも
グレーの色で書いているから
色ムラの差がすごく見えていた![]()
という女の子がいました。
もしかしたら、まだメイクに
慣れていないのかもしれない。
ペンシルアイブロウは
確かに万能なのですが
色ムラが出て改善できないようなら
パウダーアイブロウで
色ムラを無くするように
埋めていく。
それだけで
だいぶ洗練されたメイクに見えます。
あれ?上手くいかない?
と思ったら、違う方法を試すのも
1つの技術なんですよ![]()
(押してもダメなら引いてみろ…的な)
メイクレッスンなんかでも
今使っている化粧品で
改善できる人と
今使っている化粧品が
理想のイメージとはちょっと違う
という人もいます。
化粧品を扱っていると
いろんな着眼点で
見ることが出来るようになります。
違和感・不安を持って
お化粧するより
あなたにはコレ!と
太鼓判を押され、さらに
あなたもいいと思っている化粧品を
思う存分使ってくださいね![]()
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鳴海吉英(なるみ よしひで)
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