眉ソムリエNARUMIの
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化粧品屋と美容室…技術の違いとは何なのか?

化粧品屋と美容室

美容室でもメイクしてくれるけど

何が違うの?

そんな質問を見かけました。

専門分野の違いですかね?

化粧品屋はとにかく”顔”

肌に対しての専門知識は

常に考えていることだし

肌の都市伝説的な事も

情報に左右されずに出来る

メイクに関しても

商品力の違いを知った上で

相手に合うものを選んでくれる

好きだから勧める事もあるけど

それは良さを知っているから

本心で伝えていますウインク

一方

美容師さんというのは

美に精通したプロ

というイメージがあるけど

・髪の毛質

・頭皮の状態

・くせ毛などを見極めたカット

・計算して調合して

思い通りのヘアカラーを出す

この辺に重きを置いた専門家

という感じでしょうか。

ボクも化粧品屋として

一応、頭皮や髪の毛の知識は

勉強するけど

美容師さんには

足元にも全く及ばない

知識や視点でしかないです笑い泣き

これら共通して言えるのは

経験(実践)する量

ここが圧倒的に違いますキッパリ

化粧品屋は”顔”に関して

美容室は”髪”に関して

それぞれの経験量ひらめき電球

だから、美容師さんが

お化粧を上達したら

化粧品屋の立場がないや~ん

というところは

正直あるのですがそれでもボクは

美容師さんにお化粧の技術を

伝えます。

美容師さんが

身だしなみのトータルを会話の中で

提案できる人になったら

お客様も助かるだろうな…。

そんな発想から始まりました。

何より、

美容師さん自身の武器になれば

自信がついて

周りから頼られる存在に

なるんじゃないかな?

そう感じていますひらめき電球

先日は「眉について、その②」

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常に意識しているのは

知識よりも実践

頭を使いつつも

体を動かしてもらっています。

眉だから遊び感覚も取り入れ

印象も思いっきり変えて

どこをどうすれば変わるのか?

体験しつつ実践です。

眉の整え方で変わる方法を

前回は伝え

今回は、

眉を書くときに

ちょっとしたひと手間で

誰もが印象が変わって見え

目も大きく見える方法を

伝えてきました。

行動を重ねることで

自身がついてくる

(ボク自身にも言い聞かせています)

次回も伝えてきますねウインク

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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