眉が難しい!原因を突き止めていったらこんなところにもあった!
眉を書くとなると
あなたは何を使いますか?
ペンシル?パウダー?
どのアイブロウを使うかで
書きやすさなども
変わってくるのですが
それでも
上手く書けない時だって
中にはありますよね
なにか原因があるはずです。
そこを見つけ、
書きやすい方向に持っていくのが
ボクの役目と思っているので
原因になりそうなことは
めっちゃたくさん考えています
トライ&エラーでやっていくと
細かいところだけど
大きく変わることがあるんです。
そんなマニアックな今回の内容
読んでくれている方を
置いてけぼりにしないよう
気を付けます
特に
パウダーで眉を書いている方に
意識してもらいたい内容です。
ちょっとお使いのブラシを
見てみてください。
このブラシ
どちらも
眉を書くためのブラシ
だけど
仕上がりが全然変わってくるんです。
なんの違いだと思います?
ブラシ先端の毛が
斜めカットか半円か…
惜しいっ!
確かに仕上がりは変わるのですが
もっと大きな違いは
ブラシの毛の長さ
触ってみると
もっとわかるのですが
柔らかいか?しっかりしてるか?
毛の長さで何が違うか?って
色の付き具合が変わるんです
眉って同じ形でも色の濃さで
雰囲気って変わえられる
ブラシの毛が長い(柔らかい)と
色もふんわりと柔らかく付き
ブラシの毛が短い(しっかり)と
色は濃く、線のように書くこともできます。
たったこれだけの違いでも
眉って、ほんと違うんですよ
ふんわりした雰囲気の眉にしたければ
ブラシの毛が長い(柔らかい)ブラシで
書いてあげると簡単に表現できます。
じゃぁ、使うブラシが違ってたり
使うアイテムが違っているから
眉が失敗なのか?と言ったら
そんなことは全然なくて
どんなアイブロウアイテムでも
いかように雰囲気は変えられるのですが
そこにはテクニックが必要です
眉って難しく考えがちだし
苦手意識はみんな持っています
そんな時に
テクニックが必要な事を求めても
出来ずに諦められちゃうことが
すごくもったいないと思うんです
眉って印象を変えられるから
ビシっと決めたいときでも
前髪からチラッと見える眉も
眉毛一つで
雰囲気は全然違って見えるので
今日は眉毛でどう変えてやろうか?
と思うくらい
ワクワクしてもらいたいんです。
眉はひとつづつ考えたら
実はシンプル
成功する確率を高くするのが
メイクが楽しくなるかどうか?
カギになってきます。
眉でテンションも上げちゃいましょ
メイク直しであなたの魅力は
どれくらい引き出せるか企画は
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