接客での心がけで大切にしていることは何ですか?
子供の笑顔は
やっぱり癒されますね。
昨日も家に帰ると
ハグで迎えてくれました
あっという間でしたけど
試行錯誤の子育て。
そしてこれからも試行錯誤
言葉でなくても
子供の表情で物事を
察知できるようになってくるのですが
先日、娘の方を見ると
「やっちまった~」って顔をして
ボクの方を見ていました。
カーペットに
ジュースをこぼしていたのです
怒らないように…とは
わかりつつも、
つい怒っちゃうときもあるから
子供からしたら
「ヤバい!バレたら怒られる!」
と思ってボクの方を
見ていたのでしょう。
(ごめんね)
怒られるんじゃないか?と顔色を伺う
あなたもお店の人に
「本当のことを言ったら
怒られるんじゃないか?」と
顔色を伺って話している時が
あったりしませんか?
先日、2回目ご来店のお客様
話の流れで肌状態を
見せてもらうことになりました。
肌に触れようとした時、ボソッとひと言
「お手入れちゃんとしていないから
怒られちゃうかもしれない~」
謙遜だったのか?
昔、化粧品屋で店員さんに
指摘されたことがあるのか?
素を出したら怒られる…
そこに
ネガティブなイメージがあることを
感じました。
実は昔
指摘することが役目!と
思っていたことがありました。
不安要素を見つけ
悪いイメージを描き立てて
その対策を提案して
ビジネスにつなげる。
そんなことを
勉強していた時だったからです
すると
接客されたお客様の反応は
どうでしょう
否定された感に
必要性は感じつつも
楽しさを感じていないため
引きつり笑いで
変な沈黙が続く…
あの空気…息苦しかったです~
あッ原因はボクだったのですがね
それからは
指摘したいところがあっても
言い方を変えましたね
否定的な指摘より
認めてさらに上を目指してもらう
指摘することは
”気付き”なので大切ですが
お化粧することに
楽しさを感じてもらいたい
決して
作業的に、義務的にならないように。
そんなことを心がけています
義務的に使う化粧品と
楽しみながらつける化粧品は
同じ化粧品でも
効果が違うんですよ~
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