眉ソムリエNARUMIの
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ニキビで皮膚科に通う。薬は間違って使っていませんか?

vol.083

男の美意識が

高くなってはいるけど

ニキビで皮膚科に通う男性は

どれくらいだろうか?

ニキビで皮膚科に通うとなると

相当~重症化してしまってから

行くのではないでしょうか?ニキビ

女性のお客様は

「ニキビで皮膚科に行ってました」

という声を聞く

女性は

お化粧をするのもあって

皮膚科の先生に

rrr「今使っている化粧品は

全て使うのを辞めてください!」

と、化粧品自体を

悪者扱いされやすいんですよね

皮膚科の先生も

化粧品自体を誤解して

捉えているんだろうな~と

感じています。

でも

ボクが言うより、

皮膚科の先生の説得力は

良い悪い関係なく

間違いなく皮膚科の先生に

軍配が上がるでしょうね爆弾

ボク自身、ニキビ治療に関して

皮膚科の先生が言うことは

全く否定しませんキッパリ

ただ、

皮膚科の薬を

独自にアレンジして使う

コレだけは

マジで止めてねM

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気持ちはわかるんです。

ニキビ治療すると

ある程度効果を感じます。

すると

効果を感じただけに

チェック予防として違う所につけておくと

再発しないんじゃないか?

チェックピンポイントで付ける薬なのに

少し広範囲に伸ばしつけたら

たくさん効くんじゃないか?

こんな感じに

ニキビから少し解放され

余裕が出てくるからこそ

アレンジしたくなっちゃうのですが

薬というだけあって

確実に副作用があります。

そんな使い方しないよ~と

客観的に読むと思うのですが

当人になるとやっちゃうんです…sei

んで

独自の使い方で薬を使い続けると

どうなると思います?

右矢印薬に頼りっぱなしの肌になる

右矢印健康な肌までも弱くしてしまう

こんな事になってしまう。

化粧品でも

本来の使い方が変わるだけでも

肌が変わるのですから

薬となると

その変化はもっと起きる

皮膚科の先生の言う治療方針は

確実に守って

納得する最後まで

皮膚科の先生に判断を

してもらってください。

それが皮膚科の先生診てくれる

責任範囲M

チェック肌が荒れないように保つ

これらは化粧品店や

美容アドバイザーの専門範囲

同じ肌でも

専門分野が違うのです。

お互いに

出来る範囲と出来ない範囲

今、ニキビが重症化して

皮膚科の先生に診てもらっているなら

薬の使い方アレンジしないよう

使ってあげてくださいねいちばん

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それでは、また~

***************

もう少し記事を書き貯めて
後々、男性向けのスキンケア講座を

開いていきます。

それまで、頑張って書きます苦笑い

各種お問い合わせメールは これ↓これ↓これ↓

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マロミ化粧品店 

鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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