ナンパから学んだ相手との関係性を深める方法
青春を謳歌してきた頃
周りの目を気にしすぎて
「ナンパで成功した!
という周りの話はほんの2割
残りの8割は失敗ばかり!
打席に立たなきゃ
何も始まらないよ!
なっ!だから…
ここ最近は
お客様を勝手に魅力的にしちゃおー!
って気持ちが高くなっているので
気軽にお化粧してもらえるように
動いています
その中で
お化粧をさせてもらうのにも
主に、今、来てくれているお客様へ
いままでのお付き合いから
「このお客様は
メイクに興味ないんじゃないか?
と、先入観で触れなかったところに
バンバン触れるもんだから
新しい発見がホントたくさんあります
んで
「お化粧していきませんか?」とは
声をかけずに
「口紅の色を試させてください」
と声をかけると「いいよ!」と
お化粧させてもらうきっかけを
もらえるのですが
中には
「ちょっと時間無いので」
と断られることもあります。
本当に時間の無い方もいれば
スルーされたなって思う方もいます。
スルーされた時の
あの感覚…
虚しさ?悲しさ?ってのでしょうか?
ヒジョーにこっ恥ずかしくなります
時間的にお断りなのは
当然、仕方のないことですけど
スルーされたのは
単に信頼関係がまだ浅いからだろうな
と感じるんです
いままで、メイクに関して
お互いに一切触れていなかったのに
急に言われるもんだから
戸惑いもあったかもしれないけど
そのお客様とボクの中で
メイクに関しての価値観の差や
信頼関係の浅さが
スルーされた原因かな?と・・・
だったら
信頼関係を築いていけばいいだけです
毎回、毎回、声をかけると
お客様もただ都合が悪くなるので
違う方法で知ってもらう方法
方法はたくさんあります。
ニュースレター…
やり方はありますね
あなたにとって
相手との信頼関係の築き方
そして
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それでは、また~
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