化粧品店だから違いを伝えることができるし、知ってもらうこともできる。
vol.292
朝、お店の前の
落ち葉集めは
キリがないっちゃ~キリがない。
雨が降った翌朝だなんて
歩道に落ち葉がくっついて
取れない
ボクが持っている”竹ぼうき”
画面左が2年くらい使った竹ぼうき。
画面右のふさふさしているのが
今年買った竹ぼうき
比べると
こんなにも違うんだってくらい
短くなっていました
んで、新しい竹ぼうき
使った瞬間、落ち葉の集まりが違う
地面に引っ付いた
落ち葉だろうが簡単に
はがれてくれる
決して、
高い竹ぼうきなんかじゃない
198円くらいの竹ぼうきでも
快適~って思うほど。
道具の良しあしは
やっぱりありますよね
メイクのブラシも
化粧品店の人は
いいブラシを使うのが当然でも
一般の人からすると
「ブラシでそんなに変わるの?」
「1本6,000円???」
と、
あまり重きを置かれない存在だけど
簡単に仕上がったり
いいブラシを肌にあてた瞬間
しっとりして密着する
あのブラシの感覚
体感してもらえば良さが
わかりますよね。
でもね。
お客様って6,000円するブラシに
まだ価値を感じていないから
比べようがない状態なだけです
ブラシを使ってもらうことで
お客様のメイクが楽しくなって
喜んでくれるなら
紹介したっていいですよね!
売る!んじゃないです。
知ってもらうんです
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マロミ化粧品店のライン
始めました
ブログでは書かないような
マニアックな美容情報も
こちらで発信していきます
それでは、また~
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マロミ化粧品店
鳴海吉英(なるみ よしひで)
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