「いつか」は永遠に来ないかもしれない。母との別れで知った、時間の本当の価値。
vol.5362
先日、講話サポートを
させていただいている方から
「人生を振り返っていたら
両親への感謝が溢れてきました」 と
報告をいただきました。
人生を紐解いていくと
愛されていなかったのではなく
あなたが思っている愛情の形では
なかったとしても
愛情を投げかけてくれていたんだ
と思い出す瞬間があります。
そんな時
僕は必ずこう提案します。
「その気持ち
直接ご両親に伝えてみませんか?」
と。
なぜなら
僕自身が母を亡くした時
「あの時、声をかけていれば…」
という後悔で
長い間苦しんだ経験があるからです。
感謝を感じることは
もちろん素晴らしいことです。
でも
「思う」のと「伝える」のでは
天と地ほどの差があります。
あえて厳しい言葉を使うなら
「伝わっていない想い」は
相手にとっては「ないもの」と同じ。
最近、ふとこんなことを思いました。
「時間に限りがある」と。
それは大切な人にとっても
自分自身にとっても同じです。
今、自分は人生を楽しめているか?
自分を大切にできているか?
やりたいと思ったことに
残された時間を使えているか?
誰の人生にも
残された時間には限りがあります。
だからこそ
僕は「気が乗らないこと」には
極力時間を使わないと決めています。
伝えたい想いがあるなら、今。
会いたい人がいるなら、今。
でも現実は
会いたいけれど
時間もお金も余裕がない
ということだって
たくさんありますよね。
全員に会いに行こうとしたら
体も財布も持ちません(笑)
僕が伝えたいのは、
物理的に会いに行くことだけでは
ないんです。
「その人を想う時間」を
後回しにしないこと。

直接会えなくても
5分だけ電話をしてみる。
短いメッセージをLINEで送る。
「元気?」と一言声をかける。
それだけで
相手にとってもあなたにとっても
大切な命の時間の使い方です。
以前の僕は
「いつか余裕ができたら」
「いつか落ち着いたら」と
先延ばしにしてきました。
でも、母との別れを経験して
その「いつか」が
永遠に来ないこともあるのだと
知りました。
制限がある中で
「今、自分にできる精一杯の選択」は何か。
正直、嫌なんだよな〜ってことに
大切な時間を使っていないか?
楽しいと思えることに
大切な時間の選択をしているか
その小さな選択の積み重ねが
後悔のない人生を作っていくのだ
と僕は信じています。
あなたの「命の時間」を
何に選択しますか?

それでは、またっ
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