いい話より「やってみよう」と思える話。心に映像が浮かぶ伝え方。
vol.5335
昨日は
八戸市にある倫理法人会の
モーニングセミナーに
出席してきました。
モーニングセミナーでは
講師が講話をするだけじゃなく
講話の前に
会員さんが実践の報告をする
「会員スピーチ」
というものがあります。
昨日のモーニングセミナーは
聴衆の皆さんが
早朝にも関わらず
うたた寝することもなく
笑いあり、涙ありの時間に
なっていました。
その共通点があったので
今日のブログはそのシェアを
していきます。

会員スピーチでは
最近「寂しい」と
一人暮らしをしている母に
毎日手紙を書こうと
実践をしてみたけど
なかなか続かない。
それが続くようになった
要因を話してくれたのですが
それが
毎日、母がポストを開けて
楽しみに確認していると思ったら
日々の何気ないことでも
手紙にしようと思って
続いているとのことでした。
そして
その後の講話は数週間前から
講話サポートに就かせてもらっていた
メンソーレ川端さんの
講話本番だったのでした。

講話サポートの中で
アドバイスさせてもらっていたことは
その時の情景を
もっと伝えてみてください。
ということでした。
他人に見下された時。
どんな表情で。
どんな言葉を投げられて、
どんな感情になったのか。
スーパーを歩きながら
どんなことを思っていたのか。
その時に
タイムスリップした気持ちで伝える。
会員スピーチでは
お母さんが楽しみに
ポストを開けて
ハガキが来ていないか
楽しみに覗き込んでいるかと思う…。
という言葉に、
お母さんの仕草も
表情も頭の中に浮かびました。
これは何が良いかというと
相手の話なのに
自分のことのように聞ける
というとです。
さらにいえば
聞いた中で何かをやってみようと
実践してみる人が
現れるということです。
最高の話し手は
いい話をする人よりも
自分もやってみようと思えて
実際にやってみる人が居るということ。
それはたった一人でもいるだけでも
ものすごいことなのです。
上手に話そうと力むと
言葉は「正論」に
なってしまいがちです。
でも、その時の「情景」を
丁寧に伝えると
言葉は相手の心に届く
「映像」に変わります。
お母さんがポストを覗き込む
そのちょっとした仕草。
見下されて言い返せない
悔しくて震える声。
その情景が浮かんだ時
聞き手の心に共感が生まれます。
そして
「あぁ、自分もあんな風に
誰かを想ってみたい」
「僕も一歩踏み出してみよう」
という勇気に繋がっていくんです。
だから、あなたの経験に
無駄は何一つない。
さて
あなたの心にある「映像」を
誰に届けてみますか?
その言葉はいつか
誰かの希望になる。
それでは、またっ![]()
眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0





この記事へのコメントはありません。