仮死状態で生まれた僕が、45歳の誕生日に南三陸町で誓ったこと。
vol.5314
昨日は
倫理法人会の集まりがあって
仙台まで来ていました。
(その話は明日のブログで)
今日はどうしても書きたい内容があって
伝えたいと思います。
今日は
震災後初めて南三陸町に来ました。

先日の3.11。震災から15年。
毎年3月になると
震災の映像が流れます。
だから
少し免疫がついている…つもり
でした。
アテンドは
かまぼこ会社の及善商店の
会長さんがしてくれて


生々しい避難の状況や
当時の写真を見たら
想像以上に
心をえぐられるような感情に
なっていました。



「生きたくても生きられなかった
命が何千とココに眠っているのか…」
そう思うと
もっと今を生きようって思いました。
今日、3月18日
45歳の誕生日を迎えました。
45年前、ぼくは生まれた時
産ぶ声をあげられずに
仮死状態で生まれてきました。
看護師さんや先生が処置をしてくれて
逆さまにしてお尻を叩いて
やっと産ぶ声をあげました。
去年の誕生日の朝
その事を急に思い出した瞬間
頭の中で
「命をちゃんと使えているか?」って
自問自答された気がしました。
その問いに
これまでを振り返ってみると
目の前の人を笑顔にするために必死で
プライドなんか捨てて
アフロにもしてたし
やれることは睡眠を削ってでも
やっていたので
「うん。命はちゃんと使えてる」
って即答できたんです。
そして
「生かされた命をちゃんと使おう」
って感情が沸き起こってきました。
震災ミュージアムが存在する意味って
震災を忘れないって意味も
あるかもしれないけど
今日、目の当たりにした時に
「生きたいと思った人の命が
ココに眠っているとしたら
あなたは
生かされた命をちゃんと使えてる?」
そんな事を
体感させてくれる場所なのかもしれない。
そう思いました。
命の使い方の答えは
すぐに出てこなくてもいい。
でも、求め続けたら
いつか必ず現象が現れてくれるはずです。
だから
問いかけて続けて欲しい。
今日、南三陸町に向かう途中
空を見上げると太陽の周りに虹。
そして
ブルーインパルスの雲が
龍神様のように見せてくれました。

まるで
「おめでとう!一生懸命、生きろよ」
と激励されている様な気持ちで
ただ空を見上げていました。
それでは、またっ![]()
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