眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

人前で話す時に1番初めに話すことはコレ

vol.5185

先日から始まった講話サポートは
五所川原市でアミティエという
美容室のオーナーであり
スタイリストでもある
通称、『岡本プロ』


#プロゴルファーではないw

岡本プロは
僕と同じ年齢で同じ美容関係で
共通の知人がいて

さらに
キャラ的にお調子者…ってので
何だか意気投合♪

12月に
十和田市倫理法人会で
講話があるとのことで
講話サポートのご依頼。

岡本プロは
弘前市と五所川原市の
倫理法人会で
講話したことがあるけど
県南は初めて。

という事はアウェー。

津軽方面では
共通の仲間がいるから
楽しく話ができても

違う場所となると
同じように話をしても
通じないことがある。

だから
伝え方は少し
変えたほうがいい。

講話をするときに
共通して伝えるのは

その場所(話す場所)での
エピソードを入れましょう!
ということ。

いきなり講話が始まるよりも
30秒でも1分でも
その地域のエピソードがあると

聞いてくれる人の耳は
うけいれてくれるからね♪

同じ話をするにも
男性が多いか、女性が多いか
どんな人が聞いてくれるかで
話す内容は変えると
伝わり方も違ってくる。

話し上手な人の共通点は
”たとえ話が多い”という事。

要は、共感。

これは
自分事として頭の中で
イメージができるから。

講話サポートは一見
自由に話せないようにも
見えるけど

僕の講話サポートの目的は
自分のこれまでの人生を
これで良かったんだ!と
答え合わせをすること。

そのためにも講話の目標は
その人の仕事につなげるという事。

時間を使う以上
仕事として役割を果たしたいよね♪

今の仕事を通じて
命を使ってでも伝えたい事。

ここに気づくと
過ごし方が本当に変わる。

それでは、またっ

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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