人前で話す時に1番初めに話すことはコレ
vol.5185
先日から始まった講話サポートは
五所川原市でアミティエという
美容室のオーナーであり
スタイリストでもある
通称、『岡本プロ』

#プロゴルファーではないw
岡本プロは
僕と同じ年齢で同じ美容関係で
共通の知人がいて
さらに
キャラ的にお調子者…ってので
何だか意気投合♪

12月に
十和田市倫理法人会で
講話があるとのことで
講話サポートのご依頼。
岡本プロは
弘前市と五所川原市の
倫理法人会で
講話したことがあるけど
県南は初めて。
という事はアウェー。
津軽方面では
共通の仲間がいるから
楽しく話ができても
違う場所となると
同じように話をしても
通じないことがある。
だから
伝え方は少し
変えたほうがいい。
講話をするときに
共通して伝えるのは
その場所(話す場所)での
エピソードを入れましょう!
ということ。
いきなり講話が始まるよりも
30秒でも1分でも
その地域のエピソードがあると
聞いてくれる人の耳は
うけいれてくれるからね♪
同じ話をするにも
男性が多いか、女性が多いか
どんな人が聞いてくれるかで
話す内容は変えると
伝わり方も違ってくる。
話し上手な人の共通点は
”たとえ話が多い”という事。
要は、共感。
これは
自分事として頭の中で
イメージができるから。
講話サポートは一見
自由に話せないようにも
見えるけど
僕の講話サポートの目的は
自分のこれまでの人生を
これで良かったんだ!と
答え合わせをすること。

そのためにも講話の目標は
その人の仕事につなげるという事。
時間を使う以上
仕事として役割を果たしたいよね♪
今の仕事を通じて
命を使ってでも伝えたい事。
ここに気づくと
過ごし方が本当に変わる。
それでは、またっ![]()
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