
【出会いが人生を変える】としたらあの人は何のために現れたのか…
vol.5118
昨日弘前に行ったときの続き。
新刊「ミニマルインフルエンサー主義」の
新刊を発売した
中島侑子さんの講演会の後は
午前3時の手帳会の
まさみんが滋賀県から来ていたから
まさみんが人生を通じて
もし今日が最後の日だとしたら
大切な人に何を伝えるか?
まさみんの生き方から
自問自答する内容になっている
映画
「いいやん ~まさみん最後の講義~」を
見ることになった。
生きるってなんだろ?
問いをかけられないと
考えないこと。
答えは人ぞれぞれ。
まさみんの出会いで
大きな存在になっている
“なおちゃん”という人がいる。
結果を言うと
なおちゃんは病気で
天国に帰ってしまうけど
最後の最後まで全力で生きた人。
そんな”なおちゃん”の生き方から
まさみんは学ぶことが多かったという。
この時感じたのは
なおちゃんは天使だったんだろうな
って思った。
当時、言い訳ばっかして
周りに不平不満をぶつける
まさみんに
生きたい方向は違うでしょ?
本当はやりたいんでしょ?
だったらやりいさ!
そうやって
本当の自分・今の自分に
戻してくれた
天使みたいな存在
だったのかもしれないって思った。
自分の人生に当てはめてみても
将来の不安、失敗することの恐怖
過去のトラウマ…いろいろ考えるけど
本当は何をしたいの?
自分の心の声に耳を傾けて
自分に戻ること。
そして
頑張っている自分
頑張っている身体にちゃんと
「よく頑張っているね」って
声をかけてあげることなのかなって
映画を見ながら思った。
実は
まさみんの映画は見るのが2回目。
初回とは
刺さる部分が全然違った。
問いは1回で終わるものではなく
その時で答えが違うもの。
いまのあなたに質問するね。
あなたにとって生きるとは?
それでは、またっ
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