青森に来るときに注目してほしい人の大切なポイントとは
vol.5029
毎週学びに言っている
倫理法人会の仲間には
ブログを毎日書いている仲間が多い。
先日のブログの仲間が
青森に集まった翌日
倫理仲間でもあり
山菜を採りに行く仲間でもある
ともちゃんのところに行くと
やり切った達成感で
参加したメンバーと
振り返り会をしていた。

動きまくったともちゃんは
思い出すだけで
いろいろあって泣けてくるって。
集約されたことが
ともちゃんのブログに書かれている。
↓
一旦、ブログを読む手を止めて
ともちゃんのブログを
見てみてほしい
↑↑
ぼくは
全国から集まった人たちに
三内丸山遺跡のガイドを
させてもらったんだけど

14000年間
人と人とが争った形跡の武器が
見つからなかった縄文人の思いを
考古学の観点と
個人的な考察を分けて
伝えるんだけど
自然に感謝し
自然と共に生きた縄文人のDNAは
今も10~20%
私たちの身体の中に
残り続けているという事。
人とモノの交流が繫栄のカギだと
わかっていたからこそ
受け入れるという
おもてなしの気持ちは
強いのかも知れない。
青森にはねぶた祭りがある。
僕の周りの人は
知人がねぶた祭に来ると
喜んでもらいたいと
全力で人脈、才能を使って
おもてなしする人が本当に多い。
これを感じた時
青森の人=三内丸山遺跡に住んでいた
縄文人のDNAが
色濃いんだと
勝手に妄想している(笑)

意見の食い違いはあっても
争う事を好き好んで
しようとは思わなかった。
一旦受け入れよう。
という深い記憶。
だから
日本にはたくさんの宗教が
混在できる。
きっと
人を信じることから始まる。
そう考えると
縄文時代を象徴する
縄文土器や土偶からも
現代人の才能というか
現代人の存在について
思うことがある。

これを話すと
また長くなるので次回のブログで♪
6月25日(水)の午前中
三内丸山遺跡をガイドするから
一緒に巡りたいって方
この指とーまれ♪
それでは、またっ![]()
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