
ネガティブな情報が多い青森の未来を宮下知事はどう語ったのか
vol.4992
今日は
青森県知事の宮下宗一郎さんが
青森市倫理法人会で
講話してくれた。
初めて直接会ったけど
なんとなく気を高めているのか
緊張感を感じた。
講話では
青森県の今後を
話してくれたんだけど
こうなるとだいたい
人口減少は避けられない。
という
大きな問題を提示される。
今日の宮下知事も
そのようなことは言っていたけど
話すときの目。
質疑応答に答える目を
横から見てて感じたことは
希望は失っていない。
ということ。
経済だけじゃなく
精神面的にも
青森を良くしたいという気持ちが
なんとなく伝わってきた。
目に見えている問題から
目には見えないけど
日本古来からある
言葉に思いを乗せる
言霊の存在や
柔軟な発想
感性を大事にして
挑戦する人を支える青森県で在りたい
という事を話してくれた。
青森は2026年に
国スポが青森で行われる。
そこでは
障がい者に目を向けて
障がい者の活躍を
考えていることも話してくれた。
安心だけの
コンフォートゾーンだけに留まらず
県民の方々との対話から
学習するストレッチゾーンを
体験すること。
時には
辛辣な意見も受け止めることも
向き合っていることを
伝えてくれた。
大変な時期はみんな大変。
だから
一人一人ができることを
するしかない。
みんなが理想とする世界のことを
するのではない。
それを考えると
できない自分にフォーカスしやすい。
大きなビジョンとして
イメージを描きつつも
自分ができることに
フォーカスして
最大限できることをやっていく。
順番ってすごく大事。
今日は
約100人が参加してくれ
そのために準備をしてくれた仲間がいる
これもうれしかった。
心が一つになる一体感😊
やっと一つ役目を終えることができた。
今日はこの辺で終わり♪
今日もありがとうね☺
それでは、またっ
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