
青森県の宮下知事の話を生の声で書く重要な意味とは
vol.4987
いよいよ5日後に迫った
宮下青森県知事の
青森市倫理法人会での講話。
僕の周りでも
宮下知事に表敬訪問し
会話をしたことがあるという人が
何人もいる。
共通して皆が共通して話すのが
「気さくで話しやすい」
「対話を大事にしている」
ってこと。
表現方法はたくさんあるけど
声にはたくさんの情報が
含まれている。
画像は加工ができるし
文章は編集ができる。
でも
生の声となると
人となりまで声に出る。
それくらい
生の声には真実が
含まれていると思っている。
これまで何人も
講話サポートさせてもらってきて
僕のある才能に気づいたことがある。
ぼくはめちゃ耳が良い。
聴力が良いとかではないんだけど
講話サポートでは
たくさんの話を聞く。
その時
ちょっとした声の違いで
伝えたいメッセージや迷いや
違和感を感じる時が多い。
何か反応してたら
そこを掘り下げて
講話の校正を作ることもよくある。
声なき声に
気づけるようになったのは
家業の化粧品店で
お客様の声を聞こう聞こうと
意識しまくったおかげ
かもしれない。
直感がこれからの時代
大事になってくると
言われているからこそ
声から伝わるメッセージを
大事にしたい。
どんな言葉の表現より
過去の自分を受け入れて
その時に気づいた大切なことを
メッセージとして伝えると
シンプルな言葉でも深く伝わる。
講話サポートとして
これからサポートさせてもらう人には
もっと改善していこうと思う。
僕にとって声とは
すごく大事なもの。
励まされたこともある。
時には
傷ついたこともある。
だからこそ大事にしたい。
さて、宮下知事の
青森新時代の思いを
生の声からも感じ取りたいと思う。
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それでは、またっ
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