相手が本当に喜んでくれる行動とは…
vol.4867
昨日は青森市倫理法人会
今年最後のモーニングセミナーは
参加者全員に今年を振り返って
どんな1年だったかを
話してもらうスピーチリレーだった。
終わり際に
ブログ仲間でもあるともちゃんとパシャリ。
いつもは深い話をできない人も
スピーチの中で
もっと話を聞いてみたい!って
思う人がたくさんいた。
その中でも
心に響いた言葉を今日は
紹介したいと思うんだけど
苦労の中で数年間
うまく行かなくとも
地道に続けることをしてきた方が
こんな事を言っていた。
本当の暗闇の中では
人は歩けない。でも一つの星の光だったり
月の明るさがあれば
それを希望に歩くことができる。その星の光や月の明るさは
人のやさしさ。
人から、かけてもらった
思いやりだと思った。そんな人でい続けたいし
そんな人が増えればいいのにって思う」
こんなことを言っていた。
一つの希望が
どれだけ生きる希望になるか。
ぼくも本当に感じる。
何気ない一言や
当たり前にやったことが
相手にとって
喜んでもらったのなら…
これほど
うれしいものはない。
だから人のために
何かをすることは
喜びが増えること。
最も純粋に
相手が喜んでもらえる
相手のための行動とは
純粋にやりたくなった行動。
いつもできるか?と言えば
難しいことだけど
「〇〇しておいた方がいいよね」
みたいな損得勘定なしに
行動すること。
感謝ってする以上に
感謝が漏れちゃっている状況で
相手にする行動は、うまく行く。
損得勘定がない行動は
不思議と相手も
喜んでもらえる。
これがお互いが成長する秘訣。
ぼくの挑戦や行動が
誰かにとっての
星の光や月の明かりになるなら
そのためにも
まずは自分に素直な感情で
行動をしていこうと思う。
それでは、またっ
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