初めての首都圏での講話まで、あと3日!
vol.4866
今日は今年最後の
青森市倫理法人会の
経営者モーニングセミナー
だったんだけど
同じ曜日開催の
十和田市倫理法人会では
点描曼荼羅アーティストの
ゆきちゃんが講話だった。
講話も終わったころ
十和田市の小池会長さんから
「素晴らしい講話でした」って
わざわざメッセージも来てた。
ゆきちゃんは
青森市倫理法人会で講話するときに
一緒に講話作りのサポートに
つかせてもらったから
褒められるのは
僕も褒められている気持ちになる。
ゆきちゃんは
知っている人が少ない中での講話は
きっと緊張しただろうけど
ゆきちゃんの講話は
大きな病気を通じて
自分に向きあうこと
そして
幸せを感じることの大切さを
気づかせてくれるから
緊張しながらも
楽しく話せたんだと妄想すると
勝手にうれしくなるw
そしてぼくは
28日の朝7:00~世田谷区倫理法人会で
首都圏の初講話が待っている。
これまでの僕の人生を振り返って
何を感じて、何をしてきたのかを
最初で最後のつもりで
丁寧に伝えてこようと思うんだけど
なりたい自分になるには
欠かせないのが
過去の自分に向き合う事。
今やっていることや
これからやりたい事は例外なく
過去の経験が関わっている。
その過去の経験と
その時に気づいたことを
理解することは
自分の方向性がよりはっきりする。
それだけじゃなくて
何かのタイミングで人前で
話すことになった時
何のためにやっているのか?
その理由は過去の経験にあるから…
という形で伝えることで
共感してくれる人が必ずいる。
共感してくれるからこそ
新しい出会いにつながる。
人との出会いは
人生を根本から変える力がある。
今回、世田谷区倫理法人会で
講話することになったのも
世田谷区倫理法人会の
山本会長に会ったことがきっかけ。
山本会長に会ったのは
今年の8月。
共通の知人を含めて
一緒に食事をしたとき
話の流れから
翌日、三内丸山遺跡を
ガイドさせてもらう事になって
数か月後に
講話の依頼を頂いたという流れ。
右が山本さん☺
出会いにつながることで
なりたい自分が
どんどん近づいてくる。
過去を知る事
そして、伝え方も磨けば磨くほど
伝わる話し方から
心が震える伝え方に変わる。
心が震えるとは
いい話だった…って思うだけじゃなく
何か行動したくて
仕方が無くなる状態。
昔は人前で話すとき
声が震えてしまう僕が
人前で話すことになったんだから
過去を知って磨けば
あなたも必ずできる。
世田谷区倫理法人会の講話まで後3日。
ちょっとドキドキ。
それでは、またっ
眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。