愛犬ららの遺骨を見て感謝があふれてきた理由とは
vol.4815
昨日は先日
14年3か月で天寿を全うした
我が家の愛犬「ララ」の
火葬をしてきた。
約1時間後
小さな骨箱に入れられて
戻ってきた。
家に戻ってきてから
恐る恐る遺骨を開けてみると
自然と感謝があふれてきた。
こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
これまで
90歳で亡くなった
じいちゃん、ばあちゃん
さらには
僕の母(享年54歳)の火葬に立ち会った。
90歳になると骨はもろく
どこの骨なのか
わからない状態だった。
ぼくのじいちゃんは
ガンを患っていたこともあって
ガンの部位は
骨まで黒くなっていた。
母はガンではなかったから
火葬炉から出てきた遺骨は
綺麗な薄ピンクだった。
そして
ララの遺骨をそっと見てみたら
真っ白で、骨の形も分かって
黒い部分もなかった。
きっと
体は健康で苦しまずに
逝ったんだと思った。
さらに
ララが最期に
お世話になった10か月は
ともちゃんのところで
お世話になった。
父が飼っていたけど
父の足の骨折の入院で
飼えなくなってしまって
ともちゃんに相談したら
快く受け入れてくれた。
そこから、ともちゃんは
ララに話しかけてくれたり
今まで食べたことがない
自然の旬のものを
食べさせてもらったり
動物好きなお客様にも
撫でてもらったり
幸せな余生を過ごしたおかげで
綺麗な遺骨として残ってくれた。
ララの健康と
最期に過ごさせてくれた
ともちゃんに感謝があふれてきた。
動物とは
会話できないけど
現象で何かの意味を
メッセージしてくれたのかも。
最期の最期まで
感謝を感じさせてくれて
ありがとう♪
それでは、またっ
眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。