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パソコンが壊れたてわかった眉毛を書く本当の意味

vol.4812

こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

昨日は朝から東京に来て
眉レッスン。

今年の8月末
まだ3年のパソコンが壊れて

眉レッスンの資料も
その中に全部入っていた。

そこから
改めて資料を
作り直していったんだけど
逆にこれがよかった。

もう一度
眉毛のどこが大事なのかを
再確認できたから。

眉毛の書き方は
お伝えするんだけど

本当の目的は
見て見ぬふりしてきた感情を知って
受け入れてあげることで

変わりたい!という願望を
眉毛を通じて
叶えていくお手伝いをするのが
ぼくのお役割。

眉毛のテクニック的なことから
ヒアリングや問いかけで

本当になりたかったイメージを
一緒に探し出していく。

技術は
やっていけば成長はするけど

自分の感情に向き合うことは
よほど
やらざるを得ない状況になってやるか

何かのきっかえでじゃないと
できない。

しかも一人でやるより
質問してくれる人がいると
桁違いに自分の感情と向き合う。

ぼくは
これまで20人以上の
40分の講話づくりや

自己紹介を
話せるようにすることを
させてもらったおかげで
いろんな角度の質問ができたり

言うか言わないかは
その時にならないとわからんけど

ちょっとした
言葉の違和感を感じたら

潜在意識で避けてきた課題まで
一緒に向き合うこともする。

昨日、眉レッスンした人たちは
見ないようにしてきたことに
一緒に向き合って
本当の自分の感情にハッとしていた。

感情が変われば
必ず行動が変わる。

何をするにも
行動の積み重ねでしか
人生は変わらん。

そのために一つが
僕は眉毛を使って
伝えているって感じ。

本当に求めていた自分に
従ってやってみると

本当に
周りからかけられる声が
変わってくる。

…でもそれは
周りが変わったんじゃなく
あなた自身が変わった。

他人を変えるより
自分が変わる事。

これが本当に大事。

その伴走をしていくよ。

ぼくも
まずは見た目を変えることで
内面が変わた人のうちの一人♪

青森では
ちょっとだけ浮いちゃうこの格好も
東京・秋葉原に来たら通常運転。

それでは、またっ

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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