眉ソムリエNARUMIの
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自分の存在を認めるために必要なことはシンプル

vol.4813

こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

昨日
東京に行って帰ってきたのは

眉レッスンの開催と
マッチのYouTube大学
最後の講義を受けるため。

YouTube大学は
昔から参加している人もいて
自然とみんな仲良くなる。

講義のあと
懇親会の途中で
新幹線の時間が迫ってきたから

お先に抜けて
新幹線のホームで待っていると

勇気を振り絞って
YouTube大学に申し込んだこと。

リアルで参加できたこと。

よく頑張ったこと。
参加して良かったことを
振り返っていると

ちょっとだけ…
ちょっとだけ、達成感なのか
さみしいな~って
思うことがあった。

でも、でも、でも…

YouTube大学の中で
これから先も
付き合っていける仲間と
出会えただけでもいあじゃん!って
寂しさを上書きしようと思っていると

スマホに1件のメッセージが来た。

そのメッセージには
YouTube大学で出会った仲間から

一緒に学べたこと
出会えたことが
うれしかったという事と

もう一つのメッセージが
書いてあった。

何かをしたから愛されるとか
条件付きじゃなく

なるちゃんの
存在そのものが
愛されているんだよ。

って。

泣きそうになる😭。

僕の才能を使って
できることをする。

そのことに
感謝してもらえると
やりがいも生きがいも感じるけど

お役に立つことができたら
リピートしてくれたり
口コミがあったりって
必要とされる…

ずっとそれが
結果だと思ってきたし
意識もしてきた。

じゃぁ
必要とされなかったら
存在する価値はないのか?…

そんな気持ちに
なることもある。

思っていたのと
結果が違うければ
虚無感を感じることだってある。

でも、それって
全世界から必要とされてない
わけじゃない。たまたま。

何かを提供したから…とか
関係なく、いま
存在しているだけでも価値はある。

当たり前で忘れちゃいそうなことを
忘れちゃだめよ!と
再確認させてもらった気分。

今日11月3日は結婚記念日。

みんな大きな病気をせずに
お互いに寄り添いながら
ここまできた。

いてくれる
それだけでありがたい。

それでは、またっ

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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