眉ソムリエNARUMIの
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本物の感謝とは、意識して感謝するものではなくて○○するもの。

vol.4591

こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

昨日のブログ

この続き。

友香さんの苦難の壁を乗り越えた
達成感とはまた違ったその笑顔の理由。

それは

民泊をオープンする時
一番大事になってくるのが
地域の町内会の承認。

その承認をとるために
まずは町内会長の家に伺うと

町内会長は
友香さんのおじいちゃんと
もともと同じ職場で働き

友香さんのおじいちゃんには
大変お世話になった方だと言われ

町内会の副会長さんのお家に伺うと
友香さんのお父さんの
日々の町内での活躍を見てくれていて

みんなに応援されて
町内の承認を得ることができた。

いままでは
自分の実力がすべてだと思っていたけど


自分の実力ではない
おじいちゃんやお父さんの
これまでの行動が
友香さんに降りかかってた。

徳を積む事は
自分の子供や孫…もしくは
どこかの血族に
その”徳”が回ると言われる。

ぼくは運がいい。

大好きな人に囲まれて
上手くいかないことも
結局最後は丸く収まる。

これも、もしかしたら
ぼくのじいちゃんや父や
会った事はないけど
ご先祖様がしてくれた徳が

回ってきてくれてるのかな〜
って思ったら
心がなんだかほっこりした。

友香さんも
同じことを感じていたのか

守られていると思うと
自然と手を合わせて
感謝が溢れてきたと言っていた。

感謝はするものじゃなく
溢れてくる感謝が、本物の感謝。

青森への愛
家族の想い
人との繋がりが詰まった
友香さんの民泊は

↓↓↓

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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